二宮和也、親近感が増す?「街で話しかけられるように…」 前代未聞の実験的バラエティー「これはトラブルです(笑)」
と言っていました。
――今回は何も知らないままでの参加となりましたが、MCを務める番組では、普段はどういった準備などをされているのでしょうか?
それこそ、番組対抗的な特番などであれば、番組内容、出ている方々のパーソナルなところなども資料としていただいて、台本も読んでいるのですが。なんか、今回はメールにPDFをペラっと送られた感じでした(笑)。柳楽さんがロケに行っていただいているとかはありましたが、来てみるまで本当かどうかわからなかったです。小峠(英二)さんも、さっき番宣用のSNS撮る時に「これ使われるんだよな?」って言っていました(笑)。だから、みんなが不思議がっている。なんか、この場所で撮っているのも怪しいんですよ(笑)。『VIVANT』の生放送とかも、このスタジオだったので、スタジオであることはわかっているのですが、局内のエレベーターに乗っていないので、なんかモヤモヤしています。
お客さんが見てくださっているわけでもないですし、道連れできる相手も少ないんですよ(笑)。本当にへんてこそのままでお送りしているので、みなさんのお口に合えばいいなと思います。
――この番組の魅力はどこでしょう?
番宣とかも込みで来ていただく場合は、だいたいVTRを見ていただくことが多いのですが、ここまで負荷をかける番宣に出てくれているのはありたがいです。