豆原一成、日曜劇場で存在感 JO1メンバーは”豪華キャスト”に驚き「この中にまめがいるの!?」
そうなんですか!? 星也的にはどっちでもよくて、適当に抹茶を選んじゃいました。普段だったら「僕はどっちでもいいから、選んでいいよ!」って言うのですが、星也だったからということで…許してください!(笑)。
――今後俳優としてチャレンジしたいことはありますか?
いろいろな役を経験してみたいですが、特にまだ演じたことがない現役高校生役に興味があります。制服を着て、たくさん生徒が出演するような学園モノに憧れがあって、今この年齢だからこそできる役だと思いますし、ぜひ挑戦してみたいなと思っています。
――本作で表現者として得たものは?
塚原監督から「自由にやりたいようにやっていいよ」と言われたのですが、改めて「自由に表現する」ことに向き合うきっかけになり、とても勉強になりました。お芝居はもちろん、普段のパフォーマンスでも曲の雰囲気に合わせて表現することがあるので、そういうときに本作での経験を活かせたらなと思っています。
――本作は豆原さんにとってどんな作品になっていきそうですか?
きっと、とても成長を感じる作品になるだろうなと思います…! 素晴らしい俳優の皆さんとお芝居させていただくことは、僕にとって日々学ぶことばかりの貴重な経験です。