Travis Japan宮近海斗&葵わかな、ドラマW主演 『ホンノウスイッチ』実写化で“幼なじみ”同士の遅れてきた初恋描く
オシドラサタデー『ホンノウスイッチ』に出演する(左から)葵わかな、宮近海斗(C)テレビ朝日
Travis Japanの宮近海斗と俳優の葵わかなが、来年1月11日スタートのテレビ朝日系オシドラサタデー『ホンノウスイッチ』(毎週土曜後11:00)にW主演することが決定した。KUJIRA氏による同名漫画を実写化。大人になった幼なじみ同士の“遅れてきた初恋”を描く心温まるピュアラブストーリーを描く。2人はドラマ『インフルエンス』(2021年/WOWOW)以来、2度目の共演となる。
ゲーム会社で働くプランナー・秋山聖(あきやま・ひじり)を演じるのはドラマ初主演の宮近。一途にヒロインを想い続ける聖に息を吹き込む。ヒロインを優しく見守り、包み込む一途な聖は、まさに理想の幼なじみであり、憧れの彼氏。この冬、小和を優しく包み込む聖そのものの親近感あふれる笑顔で全女性を魅了する…“国民の幼なじみ”が誕生する。
一方、葵が演じるのは、聖の幼なじみで同じビルにある別のゲーム会社でプランナーとして働く星小和(ほし・こより)。今作では幼い頃からずっと一緒にいる大切な存在・聖との遅れてきた初恋に一喜一憂する愛すべきヒロインとして、等身大のキャラクターにふんする葵の、くるくると変わる小和のキュートな表情にも注目だ。