『あのクズを殴ってやりたいんだ』倉悠貴、玉森裕太の魅力を熱弁「気さくで少しユニーク」
――どんな反響が届いていますか?
リアルタイムで「#あのクズを殴ってやりたいんだ」とSNSで検索してみたんです。そうしたら、「相澤が本当のクズだ」みたいなことが書かれていて…。秘密が明かされる前なので仕方ないですが、一番いい人だと思って演じているので傷つきましたね(笑)。
――奈緒さんの印象は?
放送を見て、こんなにコメディの要素もあるんだと驚きました(笑)。しかもそのコメディ具合を奈緒さんがすごく魅力的に演じられていて。今作ではあまり共演シーンがなかったのですが、2度目の共演なので、待機部屋などで喋ることがあったときに変わらず素敵な人だなと思いました。
――どんなお話をしましたか?
僕がGP帯のドラマにレギュラー出演することが初めてなので、あまりノウハウがなくて…。映画や配信ドラマに比べると現場のスピードが速いので、「どういうふうにやっているんですか?」と相談しました。
現場での奈緒さんの姿を見ていると、一切妥協していないというか、平均点がものすごく高い感じがしますし、とても勉強になりました。――共演シーンの多い玉森さんの印象を教えてください。
すごくスタイリッシュでクールなイメージだったのですが、気さくで少しユニークなところも持ち合わせている優しい方でした。