このミニマルデザインにグッとくる、『MARROW(マロウ)』のバッグはあらゆるシーンで活躍!
思えば、幼稚園の通園バッグにランドセル、新しいバッグに出会うのはいつも春。そんな幼い頃の記憶が刷り込まれているからかもしれない、春は他の季節よりもバッグを新調したいと思わせるもの。
新たらしいバッグを見つけたいと思っても、大人である以上、気分で選ぶことは余程の理由がない限り勇気のいることではないだろうか。ビジネスシーンに使うもの?それともプライベート?用途によっても異なってくるから、いざ見つけようとしてもなかなか決断するのは難しい。
でも、それが両方叶うとしたら……!
A4サイズのファイルに雑誌、ipadなどをしっかりと収めることのできる「マロウ」のボストンバッグ。タンニン(植物)でなめした後、肌目や毛穴をペーパーで擦りつぶして少し起毛させ、仕上げの銀スリ加工が上品さを宿す。
表情を豊かに見せているのが、金属ファスナー。YKK社のエクセラで、ファスナーのかみ合うエレメントと呼ばれる部分の1つ1つに磨きをかけることでこの美しい光を放つことができているそう。