【グッドルーム】食べても撮っても楽しめる 一人暮らしの常備菜レッスン+スマホカメラ講座 アフターレポート vol.2
撮りたい対象物を真上から撮ることで、背景に余計なものが写り込むのを防ぎ、お料理を美味しく見せることができるんだとか。テーブルの美しい木目を生かしてみたり、ランチョンマットやナプキンを使うのも◎
撮影のポイント②光を利用する!
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つづいてご紹介するポイントは、“光”を利用する方法です!こちらはポイント①のステップアップとして、チャレンジいてみてください。“光”を利用するのですが…敢えて逆光で撮影します!逆光というと写真撮影には適していないように思われるかもしれません。しかし、逆光で撮影することでドラマチックな写真になったり、アプリで露出を変えたりするだけで、全く違った印象の写真に仕上がります。料理を逆光で撮影することで、葉野菜のみずみずしさや、食材のツヤツヤした質感など、美味しく見せられます。
撮影のポイント③アプリを利用する!
最後にご紹介するポイントはアプリを使う方法です。ご自身で撮影した写真をより良く見せたい…いくら背景や逆光を意識しても、限界を感じてしまうことがありますよね。