期間限定の特別な商店街が恵比寿に出現! ほぼ日主催「第3回 生活のたのしみ展」レポート【前編】
とくべつで“粋”な商店街にワクワクが止まらない!
6月7日から6月11日までの5日間に渡り、恵比寿ガーデンプレイスで開催された当イベント。
もともとは2017年3月に、20店舗ほどが並ぶ3日間のイベントとして始まりました。
同年11月には店舗数を59に増やし、会期も5日間に拡大。来場者数は推定15万人を数えるまでに急成長。
そして2018年6月6日に「ほぼ日」創刊20周年を迎えた記念企画の一環として、第3回目の開催に至りました。
様々なアーティスト、ブランド、ショップ、企業などが集結した、お買い物を中心としたこのイベント。
商店街と化した会場には4つのエリアに63のお店、81の出展者が集まり、その内容は食品、雑貨、服、器、テキスタイルなど、多種多様。
それぞれ出展者と「ほぼ日」が共同で企画し、「生活のたのしみ展」のために集められたものや作られたものが並びました。
中には普段はお店を持たずに活動しているアーティストやスタイリスト、いつもとは違った形での提案を見せてくれるブランドや企業なども。
また創刊20周年にちなんだグッズやスペシャルイベントも見どころのひとつに。