お笑いコンビ・はんにゃの川島ofレジェンド(川島章良)の妻・川島菜月さんが28日に自身のアメブロを更新。値引き商品で作った夕食を公開した。この日、菜月さんは「サーモンが安くなってたから今夜は炊き込みご飯」と夕食のメニューを報告。「お米2合を洗って醤油、みりん、酒を大さじ2砂糖大さじ1」「お水を2のとこまで入れ具材を入れてサーモンの上からお塩をパラパラ」とレシピを明かし「時間がなくても早炊きにしちゃダメだよ大変なことなるからね」とポイントを説明した。その後に更新したブログでは、読者から寄せられた「炊き込みご飯の時っておかずに困る」というコメントを紹介し「確かに炊き込みご飯とかカレーとかご飯に味ついてる系だとおかずに困る」と共感する様子でコメント。「今日はこんな感じだったよ」と述べ、食卓に並べられた料理の写真を公開した。また「炊き込みご飯に冷凍庫にちょびっと余ってたいくらを乗せてみた」と写真とともに明かし「その他はニラと卵のお味噌汁とオクラ梅肉和え、かまぼこ」とメニューを説明。一方で「炊き込みご飯にきのこを2種類いれたらちょっと水っぽくなっちゃった要注意です」とつづり、ブログを締めくくった。
2022年04月29日お笑いコンビ・はんにゃの川島ofレジェンド(川島章良)の妻・川島菜月さんが21日に自身のアメブロを更新。子ども達の食いつきが良かった料理を公開した。この日、菜月さんは「今日の晩ご飯」と切り出し「昨日の残りのお味噌汁、バンバンジー、納豆ご飯、海鮮バター」と夕飯のメニューを写真とともに紹介。「昨日あきぷーがいなくて海鮮が残ってしまった」と述べ「もったいないけどバター焼きにしちゃったよ」と料理の写真を公開した。続けて「子供たちの食いつきが凄すぎて一瞬で売り切れた」と子ども達に好評だったことを明かし「生で美味しいものは焼いても当たり前に美味しい」とコメント。「イカがめちゃくちゃ柔らかくて俺も食べていたよ」と息子・吉平くんも食べたといい「二度楽しめた」と嬉しそうにつづった。また「バンバンジーはささみを熱湯に入れすぐ火を消し蓋して放置したらしっとりと出来上がるよ」と調理工程を写真とともに説明。「あとはごまだれと絡めるだけ」と述べるも「子供たちに人気なく二人とも一口ずつしか食べませんでした」と明かし、ブログを締めくくった。
2022年04月22日芸名を“川島ofレジェンド”に変更したお笑いコンビ・はんにゃの川島章良の妻・川島菜月さんが19日に自身のアメブロを更新。川島とのウェディングフォトを公開した。この日、菜月さんは「ウエディングフォトがない」というタイトルでブログを更新。「こないだのインスタライブで『ウエディングの写真を見たい』と言ってくれた方がいたので載せちゃうよ」と説明した。続けて「携帯に入ってるデータがこれくらいしかない…」と明かし、ウェディングドレス姿の自身とタキシード姿の川島の2ショットを公開。最後に「今度探しておく」と予告した。この投稿に読者からは「とっても素敵な写真」「美男美女!」「めっちゃ綺麗」「ウェディング姿お美しい」などのコメントが寄せられている。
2022年04月20日育ての母である祖母の忘れられない言葉川島菜月さんオフィシャルブログより昨年、育ての母といえる存在の祖母を亡くした菜月さん。自身のブログで「おばあちゃんの一周忌が近い」と綴り、ダリアの花を供えながら、おばあちゃんが「嘘はだめだけど嘘をつかせる方もいけんなぁ〜」と言っていたことを思い出したそうです。菜月さんが1歳のときに両親は離婚し、父親に引き取られた菜月さんは祖母に育ててもらったといいます。子どもの頃は「軍隊方式で育ちめちゃくちゃ厳しく育てられ」、なにか父親に問いただされるようなことがあると、「嫌われたり怒られるのが怖くて」「よく嘘をついたり誤魔化したりしてた」そうです。そんな菜月さんを見ていた祖母は、「嘘はだめだけど嘘をつかせる方もいけんなぁ〜」と教えてくれたそう。嘘をつくのはいけないことですが、祖母いわく「嘘つきたくて言ってるんじゃなく気づかないうちに嘘をつかせるくらい相手にストレスを与えてる」ことも、相手が嘘をつく原因のひとつだといいます。菜月さんはこの教えを踏まえ、「私はできるだけ娘を追い詰めず嘘つかせないようにしなきゃなと思った軍隊方式は私の世代でお終いよ!!!」と、誓いを綴りました。義理の母への複雑な気持ちに「人を傷つけると後で後悔するけん」以前にも、大好きなおばあちゃんにまつわるエピソードを明かしていた菜月さん。「私が1歳の時おばあちゃんは60歳くらい。60歳で夜泣きしている私の面倒みながら姉と兄の面倒も見てご飯を作り私たちが保育園などに通っている間はパートまでやっていました。60歳なんて第二の人生のスタート。旅行行ったり趣味に没頭したり自分のことができるようになる年齢なのにうちのおばあちゃんは自分のことを我慢し私たちを育ててくれた。もっとやりたいことたくさんあっただろうな。おしゃれしたりブランド物を買ったりしてるの見たことない。働いたお金も私たちに使ってくれていたんだと思います」(川島菜月さんオフィシャルブログより)出典:父が再婚し、小中学生時代は義理の母親と暮らしていた時期もあったそうですが、その生活が嫌になり、祖母に愚痴っていたことも。愚痴を聞いた祖母は、「気にしない。お母さん(義理の母親)に対して酷いことを言っちゃいけんよ。(だめだよ。)人を傷つけると後で後悔するけん期待せずに自分をしっかり持つこと」と教えてくれたそう。その後、自分が母親になったことで「義母の気持ちが少しだけわかりました」という菜月さん。「自分の子供でも育てるのが大変なのに人の子を育てるなんて本当に大変だったと思う」と気づいたといいます。結婚式の写真も公開した、はんにゃ川島さんご夫婦川島菜月さんオフィシャルブログより子どもを否定するようなしつけや叱り方親や祖父母の言動から、自身の子どものしつけについて考えたことがある人は少なくないはず。しつけや叱り方をどうするかという問題は、とても悩ましいものですが、その際に注意したいことのひとつに、子どもの人格を否定するような言い方をしないよう意識することがあります。子どもに対して、つい「勝手にしなさい」「出ていきなさい」など厳しい言葉をかけてしまうことは誰でもあるでしょうし、自身が幼いころに言われたこともあるでしょう。しかし、このように突き放す言動は子どもの存在を否定することになってしまい、心に深い傷を残しかねません。親自身もまた、幼い頃に言われた酷い言葉が無意識のうちに傷として残っているかもしれません。自分を癒すという意味でも、「自分だったら小さい頃、どんな言葉をかけてほしかっただろうか」と考え、欲しかった言葉をあげてみてはどうでしょうか。また、当然ながら子どもを叩くことはしつけではありません。叩かれた子どもは、恐怖心や反抗心だけが大きくなってしまい、親が本当に伝えたいことはわからない場合も。体罰は教育的な効果がないだけでなく、子どもが萎縮してしまい、感情が上手に出せなくなる可能性もあります。親も人間ですから、つい感情で子どもを叱りすぎてしまうこともあるでしょう。イライラを自覚したら、いったん深呼吸をしてクールダウンしてください。子育ての悩みがある場合は、家族や友人、地域のサポートなど、積極的に協力を求めるなどして、自分だけで抱え込まないようにしましょう。
2022年04月20日芸名を“川島ofレジェンド”に変更したお笑いコンビ・はんにゃの川島章良の妻・川島菜月さんが11日に自身のアメブロを更新。洗濯の時短を期待し購入した100円ショップ『ダイソー』の品を公開した。この日、菜月さんは「DAISO購入品」と切り出し「こないだ見直した防災グッズを買い出し」と述べ『ダイソー』で購入した防災グッズを公開。「携帯トイレたちは西松屋のものだよ」と写真に映っている携帯トイレについて補足した。続けて「これ!!!わたしはこれが欲しかったの」と述べ、購入したブックエンドを写真とともに紹介。「何回も倒れてくる本たちが気になってしょうがなく…」「これでスッキリ~」とブックエンドの設置前と設置後の比較写真を公開した。さらに「上履き洗いネットも時短になりそうだから購入したよ」と時短を期待し購入した品を公開。「ちゃんと汚れ落ちるといいなぁ!」とコメントし、ブログを締めくくった。
2022年04月11日芸名を“川島ofレジェンド”に変更したお笑いコンビ・はんにゃの川島章良の妻・川島菜月さんが9日に自身のアメブロを更新。入学早々に娘・きあちゃんと友人の間にトラブルがあったことを明かした。この日、菜月さんは「正解がない」というタイトルでブログを更新し、きあちゃんと仲の良い友人との間でトラブルがあったことを説明。きあちゃんが友人について「もう遊びたくない」と言っていたそうで「入学そうそうその壁にぶち当たってるのか!と成長を感じたよ」と親心をつづった。続けて「母としては味方をしてあげたいけども一緒になって悪口言うのは違う」と述べ「早いうちにしっかり揉まれなさい」とコメント。一方で「辛い」というきあちゃんの言葉には「激しく共感だけしといたよ」と明かした。また、自身は辛いことがあった時「お前が悪い」と言われて育ったとつづり「そんな言葉が欲しいわけじゃなく気持ちをわかって欲しい!」と自身の考えを告白。「だからとりあえず娘の気持ちに共感しといたよ」と説明した。さらに、自身の対応について「正解かどうかわからない」と悩ましい様子でコメント。最後に、ケーキを食べるきあちゃんの姿とともに「多少なりとも人の人格に影響をおよぼすとなると子育てはやはり難しい」と複雑な心境をつづり、ブログを締めくくった。
2022年04月10日芸名を“川島ofレジェンド”に変更したお笑いコンビ・はんにゃの川島章良の妻・川島菜月さんが8日に自身のアメブロを更新。小学生になった娘・きあちゃんが挑戦したいと言っていたことを明かした。この日、菜月さんは「入学おめでとう!のケーキを食べたこの日」ときあちゃんの小学校入学を祝福した日のブログをリブログ。きあちゃんに「どんな小学生になりたいですか?」と質問したところ「いろんなことに挑戦したい!」と言っていたそうで「あの引っ込み思案で人見知りだった子がこんなこと言うなんてなんかびっくり!」と感動したことを明かした。続けて「その時はケーキを食べるだけで深く追求しなかった」と述べつつ、改めて「そういえば!何に挑戦したいの?」と尋ねると「TikTokで流行ってるもの食べたりしなこちゃん(ベビタピ東京)が働いてるお店でバイトとか!」と返答があったことを説明。「そんなことかいっ!と思わず笑っちゃったよ」とつづった。また「でもまぁ…好きなことがあるのはいいことだ」とコメント。最後に、きあちゃんとの2ショットとともに「TikTok、原宿を極めた小学生になってください!!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2022年04月09日芸名を“川島ofレジェンド”に変更したお笑いコンビ・はんにゃの川島章良の妻・川島菜月さんが7日に自身のアメブロを更新。入学式での家族ショットを公開した。この日、菜月さんは「昨日は入学式でした」と娘・きあちゃんの入学式だったことを報告。「私とあきぷーの相性が悪すぎて」と述べつつ、これまでのイベントでの天候について「身内だけの挙式台風」「披露宴台風」「幼稚園入学式大雨激寒」と列挙し「二人揃うと散々な結果だった」と振り返った。一方で「昨日は無事晴れ晴れとした中入学式を終えることができました」と嬉しそうに報告。「やっぱり子供二人いたらバチっとカメラ目線は難しいね」とコメントし、家族ショットを公開。「ちゃんとした写真ないや」とお茶目につづった。この投稿に読者からは「子供のベストショットは難しいよね」「とても良いと思います」「家族全員揃った写真素敵」などのコメントが寄せられている。
2022年04月08日芸名を“川島ofレジェンド”に変更したお笑いコンビ・はんにゃの川島章良の妻・川島菜月さんが6日に自身のアメブロを更新。頭痛に数日間苦しめられていたことを明かした。この日、菜月さんは「朝ごはんウインナーチーズトースト、フルーツ」と朝食の写真を公開。「やっっっっっと苦しめられてた頭痛がおさまってきた」と明かし「熱とか咳は全くないんだけど」「夜に近づくにつれてここ数日頭痛がひどくてね」と数日間頭痛に苦しめられていたことを告白した。続けて「肩こりもいまだ健在」だといい「たけまりして肩をゴリゴリいわせるわ血流よくするのおすすめ!」と人気宅トレクリエイター・竹脇まりなのYouTube動画のリンクを紹介し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「一気に気温が上がったり体調壊しますよね」「治ってよかったね」「お体ご自愛ください」などのコメントが寄せられている。
2022年04月06日芸名を“川島ofレジェンド”に変更したお笑いコンビ・はんにゃの川島章良の妻・川島菜月さんが2日に自身のアメブロを更新。娘・きあちゃんを連れて急遽眼科へ行ったことを報告した。この日、菜月さんは「急遽眼科へ」というタイトルでブログを更新。「よし!お出かけしようと思っていたら遊んでる時に布団の角が目に入ったみたい」ときあちゃんの目に布団が当たったといい、急遽眼科へ向かったことを明かした。続けて「メカみたいなのつけてかっこいい」ときあちゃんの様子を公開。「結局傷も何もなく…」と報告しつつ「1時間以上無駄にしちゃった」と本音をつづった。一方で「目の痛みとか見え方ってその子にしかわからないからプロに任せるのが一番だ」とコメント。最後に「これで一安心」と安堵した様子でつづり、ブログを締めくくった。
2022年04月03日芸名を“川島ofレジェンド”に変更したお笑いコンビ・はんにゃの川島章良の妻・川島菜月さんが18日に自身のアメブロを更新。娘・きあちゃんの入学に向けてリビングを大改造することを報告した。この日、菜月さんは「やっぱ我が家にカーペットは向いていなかった」と切り出し「競うように誰かしらが汚すからもうこんな感じでシミだらけ…」とカーペットの写真を公開。「カーペットを取っ払いラグにして学習机を買いたい!!」とつづった。続けて「娘の入学に向けてリビングを大改造する予定だよ」と明かし「Yogiboももうこんな感じで汚ったないしさ…」「おもちゃももうちょい減らして大改造する」と説明。最後に「ニトリに学習机も見に行かねば!」とつづり、ブログを締めくくった。
2022年03月19日芸名を“川島ofレジェンド”に変更したお笑いコンビ・はんにゃの川島章良の妻・川島菜月さんが17日に自身のアメブロを更新。娘・きあちゃんから卒園式で頼まれたことを明かした。この日、菜月さんは「娘から卒園式のお願いでママ、明日は絶対泣いてね!と前日から言われてた」と明かし「うん、きっぺーみたいに叫びながら泣くね」と約束をしていたことを説明。「それは絶対やめてと怒られたけど」と補足した。続けて、卒園式当日には「いろんな思いが込み上げてきて泣いちゃうかもな…なんて思った」と明かすも「私が席の移動間違えてママ友になっちゃんそこ私の席とつっこまれたり」と自身の様子を説明。「なんか色々ツボっちゃってそんな雰囲気じゃなくなった」とお茶目につづった。一方で、卒園式でのきあちゃんについて「私から見ると誰よりも光って見えた」とコメントし、きあちゃんの姿を公開。最後に「卒園おめでとう」と祝福の言葉を送り、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「きあちゃん卒園おめでとうございます」「今日も最高に可愛い」「なんか、感動」「女の子は発言がかわいすぎる」などのコメントが寄せられている。
2022年03月18日芸名を“川島ofレジェンド”に変更したお笑いコンビ・はんにゃの川島章良の妻・川島菜月さんが11日に自身のアメブロを更新。衝撃を受けたという生活雑貨『無印良品』の商品を紹介した。この日、菜月さんは「無印に行ってきたよ」と『無印良品』を訪れたことを報告。「購入品はいつものビスク鍋の素と(今の時期安いよ)米粉パンケーキ」と購入した商品を写真で公開した。続けて「このスナック!!」と『無印良品』の『素材を生かしたスナックとうもろこし』を紹介。「化学調味料入ってないのにめちゃくちゃ美味しかった」と絶賛し「もっと買えばよかった」とお気に入りの様子でつづった。さらに「いろんな種類あったし全種類コンプリートしたい!」と述べ「スナック菓子は基本添加物たくさん入ってるのにこれは本当衝撃」とコメント。最後に「無印行く機会あれば食べてみて」と読者に呼びかけ、ブログを締めくくった。
2022年03月12日芸名を“川島ofレジェンド”に変更したお笑いコンビ・はんにゃの川島章良の妻・川島菜月さんが8日に自身のアメブロを更新。息子・吉平くんが泣き喚いていた理由を明かした。この日、菜月さんは「雨の日は戦いだよ」と切り出し、吉平くんについて「幼稚園の登園前に雨除けカバーをつけたらブチギレ」と説明。「ずっと泣き喚くから諦めて取り払いグダグダ…」と明かし、嫌がる吉平くんの姿を公開した。続けて「雨に打ちひしがれてた」と吉平くんが雨に濡れた様子を明かすも「この状態よりはマシみたい」とコメント。最後に「もう雨は止んだけど今日は寒くて芯から冷えるね」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大変でしたねー」「心からお疲れさま!」「暴れん坊ですねーー!」などのコメントが寄せられている。
2022年03月09日芸名を“川島ofレジェンド”に変更したお笑いコンビ・はんにゃの川島章良が4日に自身のアメブロを更新。新型コロナウイルスに感染した際の家庭内隔離の様子を回想した。2月18日のブログで「川島家3大事件簿」をテーマに、妻・川島菜月さんと交換日記形式でつづることを報告していた川島は、この日、最終回として「地方に行くロケがあったのでPCR検査を受けたところ、ハイリスクと検査結果が出て」「翌日に病院で再検査したところ陽性になりました」とコロナ感染が発覚した経緯を説明。「いままでインフルエンザになったことないし、風邪もあんまりひかないし、コロナも感染したことなかったのでまさかでした」と驚いた様子でつづった。続けて、コロナ感染発覚後について「緊張の糸がきれたのか発熱しそこから地獄の家庭内隔離生活」と説明。「かなりきつい生活だった」と回想し「自分よりもなっちゃんと娘のきあちゃん、息子のきっぺいくんが外に一切でれない生活をしていたのが本当に申し訳ないのと辛かったです」と菜月さんや娘・きあちゃん、息子・吉平くんに対しての思いを告白した。一方で、隔離生活中の様子について「毎回なっちゃんがご飯の時に手紙を添えてくれて嬉しかった」と菜月さんが手紙を用意してくれていたことを明かしつつ「2人をずっと外にもでれずにずっとみるというのが想像しただけでもゾッとします」とコメント。「申し訳ない気持ちでいっぱいです」と心境をつづった。また、きあちゃんと吉平くんが「毎日絵を描いてくれて、その絵をドアの隙間から入れてくれて」と述べ「抱きしめたくなりました」とコメント。そこで「なっちゃんがトイレの間にちょっとリビングを覗いてしまった」といい、菜月さんから怒られたことを明かし「ずっと感染しないようにしてきたのにでてきちゃあダメですよね」と反省している様子でつづった。さらに「毎日お食事をもらって仕事せずにいたのでおかしくなりそうでした」と隔離期間中の自身の様子について説明。「無事耐えて初めて外でれたときは、いままで味わったことのない感覚でした」と明かし「『空気うめー』と思わず言っていたのを覚えてます」と隔離期間が終了した際の様子もつづった。最後に「本当になっちゃん、そしてきあちゃんには自分ががんなったときから今回も本当に迷惑ばかりかけてきている」といい「何か絶対にしてあげたいです」と意気込みをコメント。「いつも本当にありがとう」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2022年03月04日芸名を“川島ofレジェンド”に変更したお笑いコンビ・はんにゃの川島章良の妻・川島菜月さんが2月28日と3月1日に自身のアメブロを更新。3年前に撮影した家族ショットを公開した。2月28日のブログで、菜月さんは「入学用の準備も開始」と切り出し、入学式での自身の服装について「普通に私服っぽいのは良くないのかな?」とコメント。「トップスだけ買ってあとは卒園式用に買ったパンツと合わせるとか?」「カチッとしたジャケット着た方がいいのかな?」と服装について悩む様子をつづった。また、3月1日のブログでは「そういえば…娘の入園式で着たセットアップがあった」と明かし、娘・きあちゃんの入園式で撮影した家族ショットを公開。しかし「探してみたけどどうやら私…メルカリで売ってしまったっぽいな」と告白した。さらに「もう諦めてジャケット買おう」と述べ「一着持ってたらなにかと使うかもしれないね」とコメント。最後に、家族ショットについて「3年前の今頃は家族みんな丸い顔してたんだなぁ」とつづり、ブログを締めくくった。
2022年03月01日芸名を“川島ofレジェンド”に変更したお笑いコンビ・はんにゃの川島章良の妻・川島菜月さんが27日に自身のアメブロを更新。息子・吉平くんの2歳の誕生日を記念して家族で訪れた場所についてつづった。この日、菜月さんは「俺の…2歳の誕生日記念で念願のアンパンマンミュージアムに行ってきたよ」と報告し、家族ショットを公開。娘・きあちゃんからのリクエストで「お面を作った」と述べ「真面目に見本通り作る娘と絶対に見本を無視する俺…なんて対照的なんだ!」とお面を作成する子ども達の様子を明かした。続けて、完成したお面を被った子ども達の姿を公開。「耳も目も張りたくないとの事で無理やり貼り付けたらこんなことになったよ」(原文ママ)と吉平くんが作ったお面も公開し「個性を大切にする男…それが俺!」とお茶目につづった。また、その後に更新したブログではきあちゃんが「アンパンマンはもうつまらない!」と渋っていたことを明かすも「新しくなったアンパンマンミュージアムを何気に…楽しんでいた」と説明。「その姿が…なんか可愛かったよ」と館内で楽しそうに過ごすきあちゃんの姿を公開し、ブログを締めくくった。
2022年02月28日芸名を“川島ofレジェンド”に変更したお笑いコンビ・はんにゃの川島章良が25日に自身のアメブロを更新。妻・川島菜月さんの祖母に結婚報告をした際のエピソードをつづった。18日のブログで「川島家3大事件簿」をテーマに、菜月さんと交換日記形式でつづることを報告していた川島は、この日、その第2弾として菜月さんと義祖母の関係性について「なっちゃんをここまで立派に育っててくれたのはやはりお父さんとおばあちゃんが大きいと思います」(原文ママ)とコメント。「おばあちゃんが大好きで」「おばあちゃんに会いたいといつも言ってました」と明かした。続けて、2014年11月に腎臓がんの告知を受け同年末に手術を受けた川島は「がんという病気もおばあちゃんがんを克服していたので、死を意識することなく闘病生活を乗りこえることができた」(原文ママ)という菜月さんについて「そのおかげで僕はすごく救われました」「闘病生活のとき一緒にいてくれたのがなっちゃんで本当によかった」とつづった。また、腎臓がんの手術が終了し一段落したタイミングで、義祖母に結婚報告をしに行ったことを説明。義祖母は認知症を患っていたそうで「もしかしたらなっちゃんも覚えないかも」「すごく緊張したのを覚えてます」と心配していたことを明かした。一方で、義祖母に結婚報告をすると「結婚したんか。よかったなぁ」と涙を流し喜んでくれたことを報告。「なっちゃんをよろしくなぁ」と言われたそうで「重みがあるよろしくなぁ。その時震えました」「うちの娘を泣かすんじゃないぞと言われた気がしました」と当時の心境を振り返った。最後に、昨年、義祖母が亡くなった際の菜月さんの様子について「すごく不安でした」と心配するも「立派すぎる精神力で乗り越えて」とコメント。「お父さんがみんなが行きやすいようにと神奈川にお墓を用意してくれて」と明かし「自分の実家にもなっちゃんはいっぱいいってくれているので自分もおばあちゃんのところにいっぱ行きたいです」とつづった。
2022年02月25日芸名を“川島ofレジェンド”に変更したお笑いコンビ・はんにゃの川島章良が、18日夫婦二人三脚でがんを乗り越えた話をまとめた書籍『はんにゃ川島のお笑いがんサバイバー』を発売。今回は、妻・川島菜月さんが過去にブログに綴った夫への想いを紹介する。■妊娠がきっかけで夫と父親の病気が発覚この日、ママ友とお台場を訪れたことをブログで明かした菜月さん。お茶をしながら「運命」の話になったと綴り、「きあちゃんを妊娠したことをきっかけにたまたま受けてもらった健康診断であきぷーの病気が見つかり助けてもらい」「今私のお腹の中にいる子はまさに同じ状況だったうちの父の病気を見つけてくれました」と、自身の妊娠がきっかけで夫と父親の病気が発覚した経緯を明かした。川島菜月:運命とか巡り合わせとかって本当にあるのかな〜タイミングを見計らったかのようにお腹に宿ってくれた子供に感謝です。■入院中を振り返って読者からの質問に対して、「まじめで純粋で優しいところ!ととにかく精神的に強い」と夫に惹かれた理由をブログで明かした菜月さん。印象的なエピソードとして、癌の手術後に「傷口が痛むのと40度近い熱が続いて意識もそんなにない中、目が合うと私が心配しないようにいつでも笑いかけてくれました」と回想した。川島菜月:自分がしんどい思いをしている時でも私を気遣い笑顔でいてくれたもう惹かれたところというかもはや尊敬しているところですね■癌が身近にあった「おばあちゃんが乳がんを患っていた」と明かし、夫のがんが発覚した際にも「がんが身近にあったからそんなに思い詰めずに乗り越えられた」とブログに綴った菜月さん。川島菜月:入院中とか面白いこと何も無いから無人島とか牢獄的な感じでわたしが言うことに対して何にでも笑ってくれたもんな
2022年02月24日芸名を“川島ofレジェンド”に変更したお笑いコンビ・はんにゃの川島章良が21日に自身のアメブロを更新。息子・吉平くんが2歳の誕生日を迎えたことを報告した。この日、川島は「きっぺいが2歳になりました」と報告し「あっという間のような2歳!」と述べ、家族ショットを公開。「1歳の時は突発性の血小板が減少する病気に急になってびっくりしました」と回想し「いまは元気いっぱい」とつづった。続けて、吉平くんに「よく顔をつけられひっかき傷が日々増えております」と明かすも「この自分のキズができるのも元気なおかげ」としみじみコメント。「マジで痛いけど笑」とお茶目につづった。さらに「今回もすぐ2歳の飾りをとってとっていってきてものすごい振り回してました」とバルーンを持つ吉平くんの写真を公開。「元気いっぱいです。健康が一番!」とコメントし、ブログを締めくくった。
2022年02月22日芸名を“川島ofレジェンド”に変更したお笑いコンビ・はんにゃの川島章良が20日に自身のアメブロを更新。娘・きあちゃんと一緒に手作りした人形用の布団を公開した。この日、川島は「きあちゃんが最近大事にしてるお人形のラブちゃん」と切り出し、きあちゃんから「ラブちゃんの布団を作りたい」とリクエストされたことを報告。「作ったことない」と述べつつ「小学生の頃手芸倶楽部入っていた血が騒ぎました」とつづった。続けて「布だけ100均一でかって」「ハサミで切って縁を周りにのりつけてー綿をつめて」(原文ママ)と作業工程を写真とともに説明。「綿はきあちゃんの担当!」と綿を詰めるきあちゃんの姿も公開し「やはり針はまだはやいね」とコメントした。また「試行錯誤しながら完成~!!」と完成した人形用の枕や布団の写真を公開。最後に「なかなかいい感じのができました」と満足した様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「縫うの上手いですね」「可愛いお布団が出来上がりましたね」「優しい」などのコメントが寄せられている。
2022年02月21日芸名を“川島ofレジェンド”に変更したお笑いコンビ・はんにゃの川島章良が18日に自身のアメブロを更新。妻・川島菜月さんが娘・きあちゃんを自宅で出産した際の反省点を告白した。この日、川島は「川島家3大事件簿」をテーマに、菜月さんと交換日記形式でつづることを報告。「記念すべき第1回は、『まさか!長女きあちゃんの自宅出産』」と今回のテーマを明かした。続けて、きあちゃんの出産時について「人生で一番パニックになり感動し怖かった日と覚えます」とコメントし「30年間ぶん人生で経験するであろうできごとが詰まったそんな凝縮した1日でした」と回想。当時の家族ショットを公開した。また、前日に行った産婦人科では「まだ開いてないのであと2週間くらいですかね」と言われていたそうで「ピザを食べていつも通り12時くらいに寝た」と説明。「なっちゃんがまさかあんなに大変な思いをしていたのに、、爆睡していたとは自分にむかつきます」と当時の自身について憤慨した様子でつづった。一方で、菜月さんは自身を起こさなかったといい「いや起こせなかったのではないかと思います。たぶん起こしたら機嫌悪いからとか思わせていたのかも」「反省しております」とコメント。当時の菜月さんについて「トイレからSOSをだしていた」と明かすも「本当に気づかずでした」「もしタイムスリップできるのであれば一斗缶で頭を殴って叩き起こしたいです。5発は殴りたいですね」と心境をつづった。さらに「なっちゃんに揺すられてやっと起きた」と述べるも「パニックになってました」と告白。病院から電話で状況を聞かれた際には「すごい泣いてます」と答えたそうで「もし自分がなっちゃんだったらブチ切れ案件ですよ」「何をこやつはこの状況で言ってるんだ」とお茶目にコメントした。その後、菜月さんが立った状態で出産したといい、自身がきあちゃんを受け止めたことを説明。出産直後のきあちゃんは「泣き始めはしたけどどんどん紫色になっていた」と明かし「やばいとウロウロとエレベーター前までいったら」「救急隊員の方が6人ほどいてすごく頼もしくありがたかった」と振り返った。そこで、救急隊員からきあちゃんを抱くように指示されたそうで「抱いたけどまだパニック」「でも軽くて軽くて、顔みると可愛いすぎてやばかったのを覚えてます」と回想。さらに「動画撮ってください」とも言われたそうで「撮ったのが6秒のきあちゃんがシートに包まれてる動画です」と説明。「パニックだったのに落ち着かせてもらいありがとうございました」と感謝をつづった。最後に、当時の菜月さんについて「三途の川が見えていたり」「自力で産んだのでかなり股が裂けてしまっていて回復するまでだいぶ大変そうだった」と説明。「出産も初めてで、ましてや家で出産するとは思ってもなかったのでビックリしました」と述べつつ「本当に何が起こるかわからないので、普段から奥様に対する態度や行動などちゃんと話せるなかではないとピンチは乗り越えていけないと改めておもいました」としみじみつづった。
2022年02月19日芸名を“川島ofレジェンド”に変更したお笑いコンビ・はんにゃの川島章良の妻・川島菜月さんが16日に自身のアメブロを更新。辛い悩みを告白した。この日、菜月さんは「私にとって大きな悩み」というタイトルでブログを更新。「辛い…」と切り出し、自身ついて「すぐにブツブツができる体質でいつもアプリで肌加工してる」と告白した。続けて「最近ニキビできてなかったからそれが当たり前になって自分の好き勝手に小麦とか激辛食べまくってた」と明かし「また増えてきた」とニキビに悩まされていることを説明。「これでも治った方」と述べ、自身の写真を公開した。また「本当見せれないくらい酷くて何個もできて」と明かし「なんで私だけ…なんでこんなに食事も徹底して頑張ってるのに…っていつも思ってた」とコメント。最後に「毛穴も開いてるしクレーターもあるから早く治したい」と述べ「一体何歳までニキビできるんだよ!!」と悩ましい様子でつづった。この投稿に読者からは「私もニキビに長年悩まされていました」「痛いほど分かります」「共感しまくり」などのコメントが寄せられている。
2022年02月18日芸名を“川島ofレジェンド”に変更したお笑いコンビ・はんにゃの川島章良の妻・川島菜月さんが15日に自身のアメブロを更新。実家から大量に届いた荷物を公開した。この日、菜月さんは「実家から荷物が届いたよー」と切り出し、届いた荷物の中身を公開。「えっちゃんが俺の誕生日祝いを送ってきてくれたんだ」と実家から息子・吉平くんへ贈り物が届いたことを明かし「プレゼントは当日にあける予定」とつづった。続けて「持ち方覚え箸というものも入ってた」と述べ「最近娘の箸奪って無理やり食べたりしてて憧れてるみたいだったから助かる~」と嬉しそうにコメント。さらに「父が段ボールの箱の隙間に入れると言っていたお菓子が隙間以上の量だった」といい、菓子が入った袋を公開した。また「野菜シリーズのお菓子が大量にしかしまだあげたことないものばかり!」と並べられた大量の菓子の写真も公開。最後に「もうあげちゃおう!野菜だもんな!」と述べ「おじいさんが愛を込めて野菜だと思って送ってきてくれたお菓子はもはや野菜だもんな」とお茶目につづった。この投稿に読者からは「家族の愛が伝わりますね」「もはや野菜」「思わず笑顔になりました」などのコメントが寄せられている。
2022年02月16日女優の川島海荷、俳優の矢本悠馬が、音声サービス「AuDee」とイヤーコンテンツ配信サイト「NUMA」が共同製作したイヤードラマ『旦那デスチャット』に出演する。妻視点のストーリー『旦那デスチャット(妻サイド)』(全5話)は27日より「AuDee」にて一斉配信、『旦那デスチャット(夫サイド)』(全5話)は2022年1月7日より「NUMA」にて毎週金曜日に1話ずつ配信スタート予定。同作は、家庭を顧みないダメ夫・照夫(矢本)に、ストレスを溜めながら耐えている妻・桃子(川島)が、主婦界隈で人気を博すアプリ「旦那デスチャット」を知ることで、そのアプリ内に居場所を得たような感覚になり、夫婦、家族の関係に変化が生じていくという物語。川島と矢本のほか、アプリ内で神と崇められるカリスマ・般若マリア役を演じる須藤理彩をはじめ、平井珠生、影山徹、大場みなみ、岩永彩、枝元萌、上地春奈、山本真由美など実力派の役者たちが出演している。また主人公・桃子が福岡県出身という設定のため、川島は博多弁にも挑戦している。
2021年12月24日エレベーターなくベビーカーで「心が折れた」川島菜月さんオフィシャルブログより岡山で仕事の予定があった川島ofレジェンドさん。妻の菜月さんの地元であるため、子どもたちの顔を家族に見せる良い機会として、一家で岡山入りしたそうです。川島さんの仕事中、菜月さんは子どもたちを連れて動物園へ行ったり、家族や友人と会ったり久々の地元を満喫。ただ、困ったこともありました。というのも、まだ1歳の息子をベビーカーと抱っこ紐の併用で移動していたところ、エレベーターがなく立往生してしまったのです。「岡山の地下はエレベーターが少ないのね車社会だからかベビーカー使ってる人がたしかに少ない!!なので地上に上がるエレベーターがなく(あるんだけど中止してますとかで…)また1キロくらい歩いて戻ってエレベーターだけ乗ってまた1キロ歩かなきゃーって歩くの好きだけどさすがに心が折れた…」(川島菜月さんオフィシャルブログより)6歳の長女は「もう歩けない」と言い出し、息子は「いつも通りグズりだし」……大人はママ1人で、2人の子どもたちにグズられるという状況、しかも外出先。これはしんどすぎる!そんな状況を救ってくれたのは、二人の警察官だったと言います。菜月さんが「エレベーター中止されてたんですがベビーカーとか車椅子用のエレベーターとかないですかね?どうにか地上にでたくて…」と“半泣き状態”で相談すると、警察官は「僕らでよかったらお手伝いさせて下さい!」と申し出てくれ、ベビーカーを担ぎ、階段を使って地上まで上げてくれたそうです。子どもたちにも優しく接してくれ、「じゃあお気をつけて」と颯爽と業務に戻っていったという警察官たち。菜月さんは、「(息子も)背中越しの警察官に頭下げてたわ!!!」と、大きな感謝を綴っています。「なんだよ…この優しさ…岡山の警察の優しさハンパじゃないこんな優しい警察官に出会ったことないよ…」「岡山県民として誇りに思うよありがとう、ギリギリだった私のメンタルが回復した瞬間だった」(川島菜月さんオフィシャルブログより)ベビーカー移動で困った経験のある人は多いベビーカーでの移動中、階段しかない場所で立往生してしまった経験のある人は多いのでは。階段やエスカレーターでは持ち上げるのが大変なので、大人1人で赤ちゃんを連れているときは、エレベーターのない場所で困ってしまいますよね。ベビーカーは人の多い場所や狭いお店の中などでは動きづらい側面もあります。また、ベビーカーを押して電車やバスに乗るのをためらうというママも少なくありません。段差が多いところ、階段しかなくて不便な場所には行かないなど意識し、気軽には外出しづらい部分もあるようです。しかし、だからといって子連れ外出のときにずっと抱っこ紐では、大人の足腰が悲鳴をあげます。赤ちゃんを抱っこした状態で重い荷物を持って歩くのも大変ですし、子どもが降りたくてグズることも。ベビーカーなら足腰の負担は軽減できますし、荷物も載せられます。ベビーカーも抱っこ紐も、どちらもメリット・デメリットがあるので、上手に使い分け出来ればよいのですが、子連れ旅行では想定外のハプニングがつきもの。今回、川島菜月さんは地元とはいえ「山の方に属していた私は正直街中のことは全くわかっていない!!」とも綴っていて、車社会の街と電車移動メインの街とでは、勝手も大きく違いますよね。遠くの旅先ではなくても、ベビーカーでの外出中に困った経験をしたというママやパパは多いでしょう。でも、SNSでは「階段でベビーカーを持ち上げてもらったorおろしてもらった」という経験をつぶやく人も多く、知らない人の温かいサポートの輪は少しずつ広がっているようです。
2021年11月22日レジで会計中、子どもたちがいなくなり……川島菜月さんオフィシャルブログより川島家では5歳の長女と1歳の長男を育児中。菜月さんは先月、1人で子どもたちを連れて買い物へ行った際、レジ待ち中に子どもたちが迷子になりかけた事件についてブログに投稿しました。好奇心旺盛な長男がベビーカーから飛び降りようとし、降ろせば走り出したり、抱っこも嫌がって寝そべって泣き出したり……と、子連れの外出が大変になってきたという菜月さん。「グズグズだけでも辛いのに…周りの視線がさ…(うるさいなぁ)っていうあの視線に耐えられなくて泣きそうになっちゃった」と疲労困憊の様子でしたが、店内ではさらなる事件が。お店のレジが混雑していて並んでいると、長男が暴れ出したため、長女が「見とくからママは並んでて」とお世話を引き受けてくれたのだそう。そこで菜月さんは会計を済ませ、店内の端のスペースにいるはずの子どもたちのところへ向かうと……いない!焦った菜月さんですが、長女のことを信用していたといい「多分レジのあたりにいると思い人かき分けながらその周辺を探し周った」ところ、予想通りに子どもたちを無事発見。長男は裸足で暴走し、長女はその後ろで靴と靴下を持ってキョロキョロしていたそうです。菜月さんが駆け寄って「ごめんね、不安だったよね。よく頑張った」と抱きしめると、長女は「ママーーーーーー心配したよ〜」と、逆にママを心配していたというからびっくりですね。以前から菜月さんは、「もし迷子になっても泣いちゃだめだよ。泣いたら誰か助けてくれると思ってるかもしれないけど泣いてるからどこかに連れて行こうとする悪い人もいるんだよ。絶対ママが見つけるからきあちゃんはレジを探してレジにいるか店員さんに迷子になったことを説明するんだよ」と、何回も長女に言い聞かせ、練習もしていたそう。長女は言いつけを守り、泣かずに弟をガードするなど冷静に対処できたようで、菜月さんは「100点だわ」と褒めていました。とはいえ、少しでも離れたことを反省したという菜月さん。後日、防犯ブザーを購入し、お出かけバッグにつけて持ち歩くことにしたと報告しています。また、「泣いちゃだめだよ」という約束に対して、「なんで泣かないほうがいいのか泣いたほうが助けてもらえるんじゃないか」という質問があったといい、詳しく回答。菜月さんは、もし号泣しているところを知らない誰かに見つかり、手を引っ張って車に連れ込まれたとしても、「グズって言うこと聞かない子と親」だと周囲に勘違いされる可能性があるためだと説明しました。実際にそういう親子は街中にいるため、見分けがつきにくいとして、「だから絶対に泣かずスンッとしてそのままレジに向かい店員さんに迷子になったことをちゃんと伝えるように教えてるんだいい人ばかりじゃないから。泣いたからっていい人が助けてくれるとは限らない。悲しいことだけどそれが現実だよ」と意見を述べた菜月さん。この方針に対して「心配し過ぎ」「過保護すぎ」という意見もあったそうですが、子どもとの日常に「まさか!」はつきもの。菜月さんは「私は何を言われてもそういう教育をしておきたい。極度の心配症なんだ、私は」と締めくくりました。イヤイヤ期目前の長男くん川島菜月さんオフィシャルブログより防犯ブザーのチェックポイント防犯ブザーを選ぶときに意識したいのが「音」のレベル。日常音で「うるさい」と不快に判断されるのは、だいたい80dBぐらいからで、防犯ブザーの音量は80dBから140dBほどのものが多いです。せっかくブザーを鳴らしても、周りの騒音にかき消されてしまえば助けを呼べないので、音量は90dB以上の大きなものを選ぶようにしましょう。また、防犯効果という意味では、ブザー音を簡単に止めることができるものはおすすめできません。あえてブザー音を簡単に止められないものを選ぶというのも大切です。防犯ブザーが必要になるときは、あらかじめわかりません。突発的な事態に遭遇したら、音を鳴らしたて走って逃げ、助けを呼ぶなど、すぐ動き出せるよう練習しておきたいですね。川島菜月さんは防犯ブザーに関しても長女と鳴らす練習をしたといい、「普段から練習しとけばなんかあった時思い切って鳴らせるはず」とも綴っていました。防犯ブザーを持っているだけで安心してしまい、いざというときに正しく使えなければ元も子もありません。すでに護身用として防犯ブザーを所持している人も、正常に作動するかを定期的にチェックしましょう。特に、防犯ブザーの電池の状態や作動状況は要確認です。ずっと使っていない場合、劣化してうまく作動しないケースもあります。毎日ではなくとも、定期的に点検をしましょう。
2021年11月02日ゲストが、お酒を手に赤裸々なトークを展開するバラエティ番組『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)。2021年10月15日の放送では、お笑いコンビ『麒麟』の川島明さんが妻と出会った時のエピソードを披露。ネットで「すごい」と話題になっています。番組には、モデルやタレントとして活躍している、谷まりあさんがゲスト出演。「ディズニープリンセスのような運命的な出会いに憧れる」と明かしました。その上で「今までに運命の出会いがあったか」と共演者に問いかけます。話を振られた川島さんは、妻と出会ったのは、新宿にある、お酒が飲める飲食店だったと話し始め…。川島明の運命的な出会いとは川島さんが、5人の後輩と飲んでいた時のこと。女性が1人で来店し、定食を食べていたそうです。「めっちゃきれいな人やな」と思った川島さんが、チラチラと見ていると、いかつい男性が現れて、女性を口説き始めたのだとか。その後の展開を、川島さんは、このように語っています。「5人おるし、ちょっと行くか」って。「なんですか?(女性は)僕の友達なんですけど」って(男性に話しかけて)、助けに行ったんですよ。なんかあっても、絶対数では勝てると思って。ほんで奥さんが「あ、そうなんです」って(話に)乗って。人志松本の酒のツマミになる話ーより引用その後、男性は物いいたげな様子で立ち去ったそうです。川島さんが、改めて女性に声をかけたところ、その場で連絡先を交換する流れになったといいます。なお、当時、お笑いタレントとして活動していた川島さんを、女性は知らなかった様子。このエピソードを聞いた共演者一同は「えーっ!」「運命じゃないですか!」と大盛り上がり。谷さんも「ドラマみたい!」「スペシャル運命!」と太鼓判を押しました。番組の視聴者からも、驚きの声が寄せられています。・川島さん夫婦、マジで大運命!・本当に運命の出会いで、すごい。・もう漫画じゃん。強面の男性の登場や、仲間の協力によって生まれた、川島さんの運命的な出会い。運命を信じていれば、いつか思わぬところで、ドラマチックな出会いを体験できるかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2021年10月22日「あざだけで病院に行くべきか?」はんにゃ川島さんオフィシャルブログより川島さんの長男きっぺいくんは10月8日に緊急入院。その前日から、菜月さんは息子のおでこに黒いアザができている写真をブログに掲載していて、テーブルと椅子の隙間に潜り込んで何回もおでこの同じ箇所をぶつけるので黒くなってしまったと明かしていましたが、アザは全身に及んでいたそうです。菜月さんは「風邪もひいていない、熱もない、あざだけで病院に行くべきか…えー??」と迷ったものの、託児所の先生に「かさぶたをはがしてしまった際、血がなかなか止まらなかった」と言われたことや、知人の漢方薬剤師に相談したらすぐちゃんとした検査を受けるよう勧められたことなどを踏まえて、信頼するかかりつけの小児科へ。その結果、精密検査のできる病院を紹介され、即日入院して治療を受け、二泊三日で退院できました。病名は「特発性血小板減少性紫斑病」。厚生労働省の指定難病とされている自己免疫疾患で、きっぺいくんは「通常15万くらいある血小板が入院初日は4000しかなく血が止まりづらくなりそれによって少しの衝撃でアザができるようになっていたみたい」だと、菜月さんは説明しました。「珍しい病気ではなく小さい子供にはよく起こりうることみたい」としつつも、「気づかず放置し頭を強くぶつけたりしてたら…と思うとゾッとするよ」「改めてもっと気をつけてあげなきゃなぁ。と心に誓った」と、振り返りました。また、急な入院だったため、親も対応でバタバタ。検査して入院になった当日は川島さんが仕事で出ていたため、長女をママ友に預けて菜月さんが病室に付き添ったものの、「娘のメンタルに限界がきそう」だったため翌日は川島さんとバトンタッチ。2日めから3日めにかけては、川島さんが病室に泊まり込んだようです。退院後、YouTubeでは夫婦二人だけの生配信を行い、ドキドキだった数日間を振り返りました。退院後も二週間ほどアザは残ると言われており、元気に動き回りたがるきっぺいくんを連れて菜月さんが散歩に出たところ、エレベーターで乗り合わせたサラリーマンにぎょっとした顔をされたそう。虐待を疑われる可能性もあると触れつつ、「虐待だったら隠すでしょ」といなしたお二人。また川島さんは、「年齢層の高い人は優しいね」と言い、スーパーで会った年配の方が「あれどうしたの~大丈夫~?」と話しかけてくれたと明かしました。ちょっとした優しさがありがたいですよね。【入院】きっペい君少しの衝撃で無数にアザができ緊急入院【生配信】突然入院した息子について子どもの入院、付き添い・面会は?入院の流れには、外来で診察を受けたあとすぐに入院する「緊急入院」と、診断のための検査なども含め前もって入院する日が決められている「予定入院」があります。突発的な入院、しかもそれが我が子ともなると、動揺してしまうもの。ただ、重要な説明を聞き逃さないように、以下の知識を持っておくと良いかもしれません。かかりつけ医から入院先を紹介された場合、自宅に一旦戻って入院準備をしてから入院先に向かうのではなく、まずは入院先へ向かうほうが良いでしょう。子どもの症状で気付いたことや疑問点はメモをとり、医師や看護師に相談を。話せる時間は限られていることがほとんどなので、あらかじめ聞きたいことをリストアップしておき、確認したいこと、相談したいことを忘れないようにすると不安な気持ちも少なくなります。治療の経過や、受けた検査の内容と結果もメモしておくといいですね。子どもの入院は付き添いが大変というイメージがあるかもしれませんが、必ずしも親の付き添いが必要というわけではありません。付き添いや面会のルールは、医療施設によって異なります。治療に対する理解が困難な小児患者は、医師の許可を得て家族などが付き添うことは差し支えないとされています。原則として入院の付き添いは不要とされてはいますが、子どもの対応は医療機関によって異なり、低年齢の子には付き添いするように言われる場合や、希望すれば付き添える場合などがあります。また、24時間付き添う場合、日中だけ付き添い夜間は帰宅する場合、夜間だけ付き添う場合があります。2012年の総合病院を対象とした調査では、乳幼児には付き添いが必要な病院は55.6%、小児全員に付き添いが必要は6.9%、付き添い不可だが希望にて可能が21.0%、付き添いは家族の自由が11.3%、付き添い不可が5.2%でした[*1]。面会の時間や年齢、人数制限のルールも、医療機関によってまちまちです。現在はコロナ禍のため、付き添いや面会を制限している医療機関が多くなっていますが、上記の調査では、面会時間の制限がある病院は81.6%、面会者の年齢制限がある病院は62.9%、面会人数の制限がある病院は29.8%となっていました。参考文献[*1]全国の総合病院における小児の入院環境の実態調査
2021年10月12日お笑いコンビ・麒麟の川島明が29日、YouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』に出演。動画「【トーク】麒麟川島 人生でウケたベスト3&一番スベった瞬間」内で、自身が“天の声”として出演したテレビ東京系バラエティ番組『リトルトーキョーライブ』(後に『リトルトーキョーライフ』に改題)について語った。動画冒頭、川島にとって仕事の一つの転機として『リトルトーキョーライブ』があるのではないかという話題を持ち出す佐久間氏。同番組にはHey! Say! JUMPとジャニーズWESTが出演し、川島は“天の声”として進行役を務めていた。佐久間氏の質問に対し、川島は「始まる前に(博多)大吉先生に言われたんですよ。“これマジで大事にしていけよ””人生変わるぞ”と」と言い、大吉自身、色々な転機があったが、「『トーキョーライブ』でジャニーズさんのファンに背中を押してもらった事が今につながっている」と考えているそうだ。テレビ東京系バラエティ番組『トーキョーライブ24時〜ニチヨルまったり生放送中〜』は、 小山慶一郎、 松岡昌宏、相葉雅紀、堂本剛、安田章大が週替わりで出演し、大吉はテレビ東京のマスコット“ナナナ”の声を担当していた。『リトルトーキョーライブ』は同番組の姉妹番組に当たる。川島は「ジャニーズWESTも(東京で)初めての番組。ジャニーズWESTがまだ右も左もわからない状況で、いきなりテレ東の深夜、生放送をやって。僕もまだ当時はそんなにMCをやってませんから、みんなで一生懸命頑張ってやってた」と当時を回顧。そして、重岡大毅が今年ゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演を果たし、ジャニーズWESTとしてはテレビ朝日系の長寿クイズ番組『パネルクイズアタック25』の後番組で、グループ初の全国ネットレギュラー番組を持つなど躍進している事に触れ、「(ジャニーズWEST) ファンが今になって僕も応援してくれてる。東京のお兄ちゃんみたいな感じで」と明かした。これに対し、佐久間氏が「ジャニーズのファンの人たちって義理堅いんですよね」と話すと、川島は「そうなんですよ! 優しいんですよ」とうなずき、「僕がルミネの漫才出番で出ていったら、前に『重岡』ってうちわ持ってる人いた。どういうこと(笑)? 」と笑いを誘った。
2021年07月31日