恋しい人を思い出す、懐かしくてカラダ想いの「hokkaのおやつ・ビスケット」
時代や流行にとらわれない、昔ながらのビスケット。
hokkaのつくるお菓子は、まるで「あなたの隣にいますよ」と語りかけてくれているよう。
気持ちが和らいで、一口食べると優しくなれるほっとするお菓子たちなんです。
創業100年の老舗がつくる愛すべきお菓子たち
創業から100年の歴史がある「hokka」は、日本海に面した山々に囲まれた清流の流れる日本有数の米の産地・石川県にあります。豊かな自然に囲まれたこの土地でビスケットや米菓の製造を続けている老舗お菓子メーカー。戦後は子どもたちに笑顔とおいしさを届けたいと乳幼児ビスケットや学童パンの製造に取り組んできました。
不器用に、一筋に。
ロングセラーのビスケット商品をはじめ、米菓や保存食に至るまで、素材の味を引き出すことにこだわって昔ながらの製法を守り続けているhokka。
その手間を惜しまないからこそ、美味しいお菓子が焼きあがります。
一口かじると「恋しいだれか」を思い出す。
不器用だけど、一生懸命。要領がわるくても、想いは人一倍。
「そういう人知ってるかも…」とつい感じてしまう、人間味溢れるお菓子たち。
あの人にそっくり、まるで自分だ…と思いながら、クスッと笑って食べてほしい。