名古屋で再発見した和菓子が持つ「かわいらしさ」【甲斐みのりの隙間の時間】
あられの匠 白木」の「吹きよせ 菓憐」。進物用の2袋セットの愛らしい包み。
こけしなど、郷土玩具が描かれた、「万年堂」の包み紙。お願いすれば、どのお菓子でもこちらで包んでいただけるそう。
「OHAGI3 守山本店」の、おはぎの箱。横たわる木の棒は、割り箸。
「OHAGI3 守山本店」では、おはぎ入りの特製パフェも味わえる。
「青柳総本家」のういろうの箱は、かつて柳宗理が手がけたものをモチーフにデザイン。
大黒様の輪郭の中に店名。「大黒屋本店」のシール。
「御菓子司 桔梗園」には、愛らしい形の干錦玉が。
「亀屋芳広 本店」の「鯛パイ」。お祝いごとがあるときに注文したい!
「御菓子所 つくは祢屋」の、熱田神宮にちなむ伝統的なお菓子。藤団子、春敲門、筑羽根。
「御菓子司 美濃忠」の慶弔事のお菓子「子だから」。大きな薯蕷饅頭の中に5色の小型薯蕷が。
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店員「お待たせ致しました」 出てきた料理に「五度見した」「想定外すぎるだろ」