新感覚アートフェア「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2020」開催。そうだ!京都へ行かなくちゃ。
エキセントリックな展示空間でアートを楽しめるのがポイントです。作品はペイントから写真、映像、インスタレーションなど多様な作品が一堂に集まります。2020年は、写真家で旅人の「アレックス・ムートン(Alex Mouton)」のゲスト参加も新たに 決定!エキセントリックな展示空間でアートを楽しめるのがポイントです。
注目の若手アーティストらが手がける作品イメージ(一部)
■ 会場:京都新聞ビル地下1階
出展作家名: 白木良
作家名: 名和晃平、白木良(プログラミング)、原摩利彦(サウンドスケープ)
タイトル: Tornscape(制作年 : 2019)
素材 : 映像
撮影者 : Kim Song Gi
作家名: 黒川岳
タイトル: 石の音を聴く
素材: 御影石
推薦者: 金氏徹平
作家名: ハシグチリンタロウ
タイトル: 発酵発電所 zymoticelectroplants
素材: 墨、和紙
推薦者: 加茂昂
■ 会場:京都文化博物館 別館
作家名: 顧剣亨
タイトル: Utopia_i_014
素材: Inkjetprint
推薦者: 椿昇
作家名: 森井沙季
タイトル: image
素材: パネルに綿布、油絵の具
推薦者: 松川朋奈
作家名: エレナ・トゥタッチコワ
タイトル: After an Apple Falls From the Tree, There is a Sound
素材: type-c print
推薦者: 矢津吉隆
まだまだ紹介しきれない素晴らしいアート作品が盛りだくさん!アートを購入する際の最初のステップとして、また世界に羽ばたいていくアーティストといち早く出会うきっかけとして、ぜひこの機会に京都に出かけてみてはいかが。