【渋谷蚤の市】“人と人をつなぐ”アットホームなマーケット会場レポート
実はこの日、海外のビッグネームがマーケット会場に来ていて、ボロを大量に購入する場面に遭遇。
(「こっからここまで全部ください」は、漫画の中だけの世界ではありませんでした…)
古いものの価値が見直されている時代で、ファッションとして注目を集めている日本のボロ。
もしおじいさん、おばあさんから受け継いだものがおウチにあればラッキーかも?! (大切にしましょう)
2 étape (kayo kobayashi)
ブースに並んだカラフルなソックスや帽子は、すべて手編み。
ルームソックスとしてではなく、普段使いのソックスとして使えるように作っているそうです。
あたたかくてかわいくて実用的。自分用にもプレゼントにも、もらってうれしいアイテム!ビビットカラーがコーディネートのアクセントになりそう。
オンラインショップ(minne)
https://minne.com/@sok
GiPSY
GiPSYのコンセプトは、「真夜中に小箱あけてほくそ笑む」。
なんとも摩訶不思議なオリジナルアクセサリーを手づくりする作家の町田さん。言葉のチョイスも、真夜中にこっそり自分だけが楽しむような秘密感が漂います。