ジョン・ウォーターズがピアノをバックに、ジョンの一生を彼の歌と共に振り返る。ポールとの確執、ヨーコとの出会い、中傷、解散等々、よくできたステージだ」(小倉智昭)
本作は、ポール・マッカートニーとのライバル競争や世間のヨーコへの反感、ザ・ビートルズの解散、息子ショーンの誕生など、ジョン・レノンの一生をギター&ボーカルとピアノの弾き語りで表現。出演者は、ギターとボーカルを担当するジョン・ウォーターズと、ピアノを担当するステュワート・ディアリエッタのふたりのみ。『ヘルプ!』『ノルウェイの森』『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』『ワーキング・クラス・ヒーロー』『ウーマン』『ジェラス・ガイ』ほか30曲以上のザ・ビートルズ、ジョン・レノンの楽曲が披露される。
チケットは発売中。
■『LENNON レノン』
12月8日(火)~12月13日(日)
会場:EX THEATER ROPPONGI (東京都)
出演:ジョン・ウォーターズ / ステュワート・ディアリエッタ
料金:全席指定7,500円(税込)
※未就学児童は入場不可。英語上演、字幕付。
56歳・飯島直子、等身大のグラビアショットが「めちゃくちゃキレイ」「色っぽすぎ」と反響