舞台『進撃の巨人』、リヴァイ兵長など新たなビジュアル公開
「ライブ・インパクト『進撃の巨人』」 (c)諫山創・講談社/ライブ・インパクト「進撃の巨人」製作委員会
7月28日(金)から9月3日(日)まで、千葉・舞浜アンフィシアターで上演される「ライブ・インパクト『進撃の巨人』」。同作の新たなビジュアルが発表された。
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今回、新たにビジュアルが発表されたのは、エレン・イェーガー(三浦宏規)、ミカサ・アッカーマン(佃井皆美)、アルミン・アルレルト(阪本奨悟)、リヴァイ(遠藤雄弥)の4人。
また、同作の出演者がコメントを発表。エレン・イェーガー役の三浦は「今現在は55公演のロングランに耐えられる体づくりと、しっかりと原作を読み込むことに専念し、エレンを自分に落としていっている最中です」。原作の人気キャラクターで、今回初めてビジュアルが発表されたリヴァイ役を務める遠藤は「先日の、ビジュアル撮影の時に、立体機動装置、団員の服に袖を通し、身が引き締まる思いでした。他の共演者の皆さんのビジュアルを拝見して、本当に楽しみで仕方ありません」とそれぞれコメントを寄せている。
『ライブ・インパクト「進撃の巨人」』は人気コミック『進撃の巨人』初舞台化作品。