大原櫻子撮影:三田村薫
大原櫻子の初主演舞台『Little Voice(リトル・ヴォイス)』が5月15日(月)から東京・天王洲 銀河劇場で上演される。大原が演じるリトル・ヴォイスは無口な少女で、父の遺した古いレコードを聴くうちに、マリリン・モンローやジュディ・ガーランド、エディット・ピアフなど女性シンガーの歌声をそのまま覚え、その才能を見出される…。初めての歌唱披露の後、大原に話を聞いた。
舞台『Little Voice(リトル・ヴォイス)』チケット情報
歌がそっくりで驚きましたが、どのように練習なさっていますか。
「音源を聴き、また自分の声を録音して聴き比べながら、練習しています。マリリン・モンローとジュディ・ガーランドはビブラートがとても細かく、そこを意識して歌っています。ビリー・ホリディは声の太さが違い、独特のリズム感が難しい。声の出し方も、先生から『喉が痛い時に声を出す感じ』と教えていただきました。
考えてみたら、デビュー前はよく歌を聴き、カラオケでいろんな方の歌を歌っていました。すると自然と歌い方が似てしまう。真似から入り、憧れが真似になり自分のものになるのだな、と。DREAMS COME TRUEさんや絢香さんなど、影響を受けました」