体内活劇「はたらく細胞」Ⅱパワーアップして開演 北村諒「遊園地で遊ぶ感覚で勉強もできる名作」
北村諒(白血球)(好中球)
「作品の魅力はテンポと笑いとお客様いじり。私自身もインフルエンザウイルス感染細胞が、どうお客様をいじり倒すのか楽しみで仕方ないんです!生ならではの楽しみがいっぱいなのでぜひ会場に足を運んでください!」川村海乃(赤血球)
「一般細胞が頑張っている姿を応援しに来てください。サプライズがいっぱい仕込まれているので、ぜひ劇場に来て体験していただきたいです!」杉江大志(一般細胞)
また昨年に続き出演するふたりも熱く語った。
「大好評だった去年を超えて、油断してる客席細胞のお客様をいじっていじっていじって、楽しみたいと思います。ウイルスから逃げたり怯えたりする感覚を体感してほしいです」高木俊(インフルエンザウイルス感染細胞)
「劇場に来てくれたお客様が一般細胞になって完成するのがこのはたらく細胞です。原作を知らなくても、ただ笑っているだけで、帰るころには勉強になっていますので、ぜひ楽しんでいってください!」君沢ユウキ(キラーT細胞)
内容は、赤血球を見守る白血球(好中球)のほのぼのとしたシーンあり、ウイルス軍が暴れまわるコミカルなアクションあり、はたまた冴えない一般細胞が大冒険をするお話まで様々。