上川隆也が豊島区長を表敬訪問 手塚治虫の舞台『新 陽だまりの樹』出演で
と返す。自らが役者としてキャリアをスタートさせた、演劇集団キャラメルボックス(現在活動休止中)がサンシャイン劇場で公演を頻繁に行なっていたことや、昨年12月までNODA・MAP第23回公演『Q』で東京芸術劇場プレイハウスの舞台に立っていたことを挙げて、「思い返すと、舞台のキャリアの大部分を僕は池袋で過ごしている。僕にとって池袋という街のイメージは、まさに演劇もしくは芸術という街だというイメージ。高野区長が21年間継続されてきた思いが、僕の中にあるイメージと合致した」と語った。
昨年11月に開館した、東京建物 Brillia HALLは、豊島区が東池袋の旧豊島公会堂跡地に設立した公立劇場で、三層1300席の客席と間口9間(16.4m)の舞台を有している。
上川は「役者は数多いるが、劇場のこけら落としに携われることは滅多にない。自分自身、想像もしていなかったが、本当に光栄なことだ」と感謝の意を述べつつ、「豊島区一丸となった力をぜひ追い風として、一身に浴びながら、座組み、スタッフ一同出来る限りの芝居を作っていきたい」と意気込んだ。また、豊島区で生まれ育った前田氏は「自分の生まれた街の新劇場で芝居を作れることはとても光栄なこと。