くらし情報『光る棒状のモノもEけど“ジュリ扇”もモアベタ~♪』

光る棒状のモノもEけど“ジュリ扇”もモアベタ~♪

たしかに、フロアで何本もの棒状のモノを振り振りしてもらうと、「ああん、咥えたい……美味しくいただきマンモス……♡」と欲情してEおギグできちゃうケド、ジュリ扇だってEところがいっぱいおっぱいな・の・ヨ♪
カオリは上のお口を大にして、君が好きだと叫びTAI!

ジュリアナクイーンに敬礼しつつ、日常にジュリ扇を!
光る棒状のモノもEけど“ジュリ扇”もモアベタ~♪


そもそもジュリ扇こと「ジュリアナ扇子」のおっ始まり方ってご存知カ・シ・ラ・?
それは、ウチらベッド・インが憧れに憧れている“ジュリアナクイーン”こと荒木師匠が、バブル時代(正しくはバブル崩壊後)に日本で初めてジュリ扇をディスコで使い始めたそう。
以前、ご本人にお話しを伺ったところ、最初はディスコのお立ち台で踊っていて暑くなったときに扇ぐために、羽付き扇子を持って行ったコトが始まり。お立ち台での華やかさと実用性が相まって、周りのお立ち台ギャルたちがマネをし出して、瞬く間に大流行したそうなの!なんて素敵なお話……♡

ジュリ扇って、実用性はロンモチのこと、手に持っていると自然と踊りたくなっちゃうし、その場がパッと華やかになって、モッコリ盛り上がっちゃうスグレモノなのよねぇ。ルックス的にもイケてるし。

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