「気愛の入ったおギグにはシャレオツな恰好をしてイキたいし、見た目も大事MAN……」って考えている性徒諸クンには、物凄いフィット感のある愛テムだと思うの。
先日、JFNのラジオ番組『face』に出演させていただいたときに、当時ディスコでブイブイ言わせていらした、激マブな澤美代子パイセンに教えていただいたのだけど、さらにジュリ扇を華やかに魅せる「重ね技」なんていうモノもあるのだそう。
壊れやすいところがたまにキズなジュリ扇の中折れを予防できるし、フロアの熱視線を独り占めできちゃうから、試してチョンマゲ♡
「えっ、そんな急に日常でジュリ扇を振り始めたら、プッツンだと思われちゃうよぉ~////」っていうTOO SHY SHY GIRLは、まずはオケカラから取り挿れることをオススメするわ!
HOTになったら扇子を扇いで涼めるし、タンバリン連打よりも腕が疲れないし(アレ、気付くとアザとかできるのよねぇ……ゲロゲロ~)、マブダチから「え!超ナウい!私も購乳しよ~っと♪」って展開になることウケアイ♡
あと、CoCoだけのショナイのマル秘テクなんだけど、ジュリ扇にシュッとコロンをひと吹き潮吹きしておくと、踊ったときにほのかに漂うEオイニ~がMung-Mungに……♪
意中のメンズもメロメロになること間違いナシンコよ……♡
そんなこんなで、今回は日常にジュリ扇を取り挿れるコトをオススメしてみたのだけど、性徒諸クンに紹介したい一冊はコレ、『荒木師匠のネオボディーコンシャスバイブル』!
当時のディスコカルチャーやお作法、用語など本当にお勉強になる、まさにバイブル的な一冊……♡おSOLOのみんなもジュリ扇とこの本をGET WILDして、ブイブイ言わせちゃお?アロハマヒマヒハッハッハ~!
ロンモチで“光るお肉棒”も美味しそうでDAISUKI!だけど、いつかベッド・インのおギグも、マハラジャよろしくフロアがカラー・ミー・ポップなジュリ扇で溢れかえるっていう景色を期待して、下半身を安全地帯にしておくとするわ……♡
CHUワケで、またベッド・インしようね~♡
(かおり)