狭小住宅でも快適に住める!「ちっちゃな家の空間3原則」って?no.2
このように部屋とバランスが取れていて、インテリアにマッチすれば、サイズやフレームデザインは好みのものでも、充分その効果を狙えるでしょう。
もう一つ「抜ける」のお手軽な取り入れ方を。
大きめのテーブルの天板がガラスだと、視線が床壁に抜けて、圧迫感がありません。
これは置くだけでできる、「抜ける」と「透ける」の合わせ技ですね。
いかがでしたか?
気になる技がありましたら、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
次回は3つ目の「兼ねる」です。