壁補修やDIYに使える!ペンキ塗りのテクニック4選
水性はさらっとしていて塗やすく、油性は粘度が高くドロッとしています。
扱いやすさで言うと水性ペンキの方が上ですが、耐久性は油性に軍配があがります。
こうした特徴を知っておくと、水性と油性のペンキの使い分けがしやすいのではないでしょうか。
一般的には壁のペイントや補修では水性のペンキを使い、窓枠や扉などは油性ペンキを使います。
このほか、壁の汚れを簡単に消す方法、クラック(ひび割れ)のふさぎ方、コーナーの擦れ傷の補修方法など、知っておくとお得なテクニックを一挙公開!
家の中の気になるところを自分で修繕できるなんてうれしいですね!
詳しくは記事をチェック!
水性?油性?色は?初めてのペンキ選びと壁の補修法3パターン
■ 塗料を試し塗りできるショールームがあった!
木材の塗料にはさまざまなものがありますが、どんな仕上がりになるのかは実際に木材に塗って試してみないと分かりません。
ドイツ生まれの自然塗料オスモカラーの「オスモ&エーデル(OSMO&EDEL)ショールーム」では、木材を持参すると塗料を試し塗りすることができます。
購入前にチェックできるので、納得のいく塗料を見つけることができますよ。