ヨーグルトメーカーであの人気ヨーグルトを自宅でつくってみました
飲むヨーグルトタイプだと、混ぜる手間もいらないのでさらにラクですね。
牛乳パックごと入れる場合は、どうしても上の方ははみ出してしまいます。
すると温度のムラができてしまい、通常より時間がかかる傾向があります。特に寒い日は注意が必要です。
そこで、保温性を高めるためにタオルなどを被せておくのがオススメです。
筆者自身も、これで時間通りに完成するようになりましたよ。
■ ヨーグルトメーカーでつくることで感じたメリット3つ
今回、ヨーグルトメーカーでつくってみて感じたメリット3つをご紹介します。
メリット1. 思う存分食べられる
市販のヨーグルト100gで1Lできるます。なんと10倍!
買うと1,300円かかるところを種菌130円と牛乳代200円、計330円程度でできるわけです。
ヨーグルトメーカー代も、数回つくると元が取れる計算ですよね!
毎日たっぷり食べられるのは嬉しいです。
さらに、つくったヨーグルトを種菌として、2回目、3回目とつくると単価はもっと安くなります。
ただし3回程度が限界かなと感じています。味も落ちてだんだん酸っぱくなっていきますからね。