ペットを知人に預ける時に知っておきたい!マナーと注意点
■ トラブル回避のために伝えることと預けるもの
こちらのブルドッグは一度だけ預かりました。一日中ほとんど寝ていて、世話がとても楽でした。
知人にペットを預ける時に、自分のペットのことを十分に話しておくのはとても大切です。
伝えるべきポイントは以下の4つです。
ペットの食事の量や回数ペットが普段家でどのように過ごしているかあげてはいけない食べ物犬なら毎日の散歩の時間と回数普段、ペットがいつどのくらいの量のご飯を食べているかを伝えるのはとても大切です。
また「牛乳はあげない」「人間の食べ物はあげない」など、厳しい食事のルールがあるペットはそれらもしっかり伝えましょう。
また、犬の場合は散歩が必要なため、毎日どのくらい散歩に連れて行ってほしいかも伝えるといいですね。
ペットを預けた人とのトラブルを避けるために、これらはぜひ伝えましょう。
ペットと一緒に知人に預けるものは、猫なら普段使っているボウル・キャットフード・トイレ・おもちゃ、犬なら同じくボウル・ドッグフード・首輪・散歩ひもなどです。
家でペットが使っているすべてのアイテムと一緒に、十分足りるだけのペットフードを預けましょう。