月200円!断捨離できない「思い出の品」を預かってくれるサービス開始
使い方は2種類。
1つは「お預かりサービスタイプ」。
貸し倉庫のように使える、長期保管向けのサービスで、クリスマスツリーやひな人形など、シーズン中にしか使わないイベントグッズをはじめ、制服、ランドセルなど大切にとっておきたいものを保管しておくことができます。
しげぱぱ / PIXTA(ピクスタ)
そしてもう1つが、「お片づけサポートサービスタイプ」です。
こちらは、手放すかどうか悩んでいるものを一時的に預けておけるサービスです。
着なくなった洋服や子どものおもちゃ、手紙など、思い出の品は時と共に増えていきます。
JanPietruszka / PIXTA(ピクスタ)
「捨てるに捨てられない」「いずれは処分するかもしれないけれど、今すぐはできない…」という品のやり場に困ったとき、いったん外に預けて保管しておくことができます。
これなら、「捨てたくない」という思いを断ち切ってものを処分しなくてすみますし、“仮”という形で迷いのあるものをいったん手放してみる機会にもなります。
■ さらに「お片づけサポートサービスタイプ」のここがスゴイ!
「お片づけサポートサービスタイプ」