ポケットティッシュ、紙袋…つい増えてしまうものは「一定量」を決めるのが正解
4月。新しい暮らしが始まった方も多いのではないでしょうか。
毎日暮らしていると自然と増えてしまうものってありますよね!
例えば、街で受け取るポケットティッシュ、ビニール袋や紙袋……。
あると便利だけど、無限に溜め込んでしまうことで部屋がごちゃついてしまうことも多々あります。
我が家では一定量をキープして、それ以上は処分するようにしています。
「一定量」と一言でいってもそれが難しいもの。
そこで我が家のシステムを4つご紹介したいと思います。
ルールをはじめに決めておくことで、自然と一定量をキープできるようになります。
■ 1.ポケットティッシュは引き出しの箱に入るだけ!
街頭で配っていたり、通販を利用した際にもらうことが多いポケットティッシュ。
バッグの中に入れておきたいので、ある程度の量は保存しておきたいものです。
家族みんなが使う引き出しの仕切り代わりに使っているボックス。
子ども達も毎日身支度をする際に使う場所です。
こちらのボックスに入るだけ!と決めて、ここに入りきらない分は処分するようにしています。
ボックスの中がいっぱいの場合は、街頭で受け取らないようにするという工夫もしています。