二世帯住宅で親子それぞれが節税メリットを期待できる登記の仕方は?プロが詳しく解説
登記を選ぶときは、節税要件に当てはまる家の広さや構造なのかなど、総合的に判断しなくてはいけません。自治体によっても判断が異なる場合があるので、住宅の専門家とトータルコストを計算して、自分たちにとってどの登記がベストなのかを判断するようにしましょう。
●教えてくれた人/山村希美さん
大学卒業後証券会社に勤務し、在職中に2級ファイナンシャルプランナーを取得。結婚を機に退職し、出産後ライターとしてお金にまつわる記事や子育てに関する記事などを執筆中
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