くらし情報『思わず鳥肌!高収入だけど「死と隣り合わせ」の危険な10の職業』

2016年4月20日 18:00

思わず鳥肌!高収入だけど「死と隣り合わせ」の危険な10の職業

■2:スタント役者(平均日給96,000円)

映画に不可欠なスタント役者は、アスリート並みの運動能力を持って俳優の代わりに危険な役を行います。そのため、準備段階や本番での怪我、極限状態に身をさらすリスクが常につきまとうことに。

アメリカの映画俳優組合によると、スタントの標準日給は約96,000円(880ドル)。この額で週に5日働いたとすれば、わずか8週間で約383万円(35,000ドル)の金額を手にすることになります。


■3:金属工(平均年収580万円)

工事現場で金属を扱う金属工は、住居から大規模な建造物まで、多くの工事現場に欠かせない職業。平均年収は約580万円(53,000ドル)で、特にニューヨーク付近では約874万円(80,000ドル)以上となります。

狭い場所や屋根、橋、トンネルなどの危険な場所で、ときには雨風にさらされながら特殊な工具を扱うため、いつ怪我をしてもおかしくない作業ばかりです。

■4:調査ダイバー(平均時給2,400円)

調査ダイバーは、水中で必要なさまざまな任務を遂行します。水中にあるものに異常がないか調べたり、依頼された情報を集めたり、なにかを修繕したりと、仕事の幅が広いのです。

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