くらし情報『まさにサバイバル!年収は高めだけど競争の激しい職業トップ10』

まさにサバイバル!年収は高めだけど競争の激しい職業トップ10

はじめはサロンやプロダクションなどに所属することが多く、実力をつけると独立して仕事を請け負う人もいます。コンスタントに仕事があるかどうかは人脈と信頼次第です。

■9位:不動産販売エージェント(平均年収609万円)58,410ドル・・・競争力スコア4.50/現在の雇用者数151,700人

アメリカでは不動産売買の際、売り手側と買い手側それぞれにエージェントがつきます。

買い手側は顧客の条件に合う物件探しや交渉を行い、売り手側はよい条件で売れるように販売活動を行います。契約成立後はスムーズに物件が引き渡せるよう、双方のエージェントが協力し合います。


■8位:作曲家(平均年収616万円)59,040ドル・・・競争力スコア4.52/現在の雇用者数21,540人

ポップスや、CM、映画、ゲームミュージックなどの商業音楽やクラシック、合唱、吹奏楽など自分の得意ジャンルを生かした仕事ができます。ヒットすれば高額の印税を得られることもあります。

■7位:投資ファンドマネージャー(平均年収1,160万円)111,230ドル・・・競争力スコア4.54/現在の雇用者数376,440人

投資機関や個人投資家に対して、投資方針や運用のプラン立て、管理、調整を行います。

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