自分に問いかけるだけで「数字が読める人」になる3つの接続詞
論理的でわかりやすい説明になっているはずです。
数字が読める人とは、数字から行動を導ける人なのです。
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どうかこの1行を頭の片隅に置いて、明日から会議資料やパソコンのなかにあるデータを眺めてみてください。「数字が苦手」と「論理思考が苦手」を一度に克服できる、一石二鳥の仕事術ですよ。
(文/深沢真太郎)
【参考】
※ビジネス数学の専門家深沢真太郎〜数字が苦手な人の救世主〜-YouTube
※ビジネス数学ブログ
※深沢真太郎(2015)『そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?』日本実業出版社
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