くらし情報『1位の年収は1000万円以上!過小評価されている職業トップ8』

1位の年収は1000万円以上!過小評価されている職業トップ8

目次

・8位:臨床検査技師(平均年収515万円)
・7位:栄養士(平均年収590万円)
・6位:超音波診断技師(平均年収648万円)
・5位:金融アナリスト(平均年収818万円)
・4位:理学療法士(平均年収856万円)
・3位:環境工学者(平均年収861万円)
・2位:コンピュータ・システム・アナリシスト(平均年収874万円)
・1位:人事マネージャー(平均年収1,064万円)
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みなさんには、就きたい職業はありますか?

株式会社マクロミルが新成人を対象に行った調査では、将来就きたい職業の1番人気は「公務員」で、3年連続のトップという結果になりました。安定を求めて公務員を目指す人は少なくないでしょう。

しかし世の中には、他にも高収入で、やりがいを感じられる魅力的な職業が存在するのです。

そこで今回は、過小評価されている職業トップ8を紹介します。これは職業サイト『CareerCast.com』の調査員が、アメリカ合衆国労働省労働統計局のデータを分析し、ランキングにしたもの。

どれも雇用成長が予測されるので、いま転職を検討している方も要チェックですよ。アメリカでの平均年収も見ていきましょう。

■8位:臨床検査技師(平均年収515万円)

臨床検査技師の役割は、必要なサンプルを収集し、体液や組織、他の物質を分析する検査を行います。
病院のほか、研究所、大学などで働きます。

この職に就くには、臨床検査技師養成課程のある大学や専門学校で学び、国家試験に合格しなければなりません。2020年までに16%の雇用成長が予測されています。


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