危険!サスペンスドラマで被害者が●人目になると背筋がゾワゾワ
それで、3人以上になると「多い」と感じて、ゾッとしてしまうみたいです。
「3人で十分。あまり多すぎると推理より次は誰がしか考えれなくなる」
「2人くらい。3人目が出ると、犯人を見つける側が無能な感じがしてしまう」
「3人以上。まだまだ被害が拡大しそうな予感がするから」
「テロものでもなければ5人くらいが限界。2時間ドラマが多いので、あまり被害者が多いと話をまとめるのが雑になりつまらなくなります」
「多くても5人。多すぎると“殺しすぎ!”と逆に笑えてきてしまう」
「5人くらい。それ以上出ると事件が複雑になってわかりづらくなる」
また、被害者があまり多いと2時間じゃ収まらないとか、事件の内容が分からなくなるとかもあるようです。
■被害者の人数より内容にゾワゾワしたい派も!
多くの被害者を望む人は、ちょっと過激な意見も……。
「7人くらいが限度。あんまり続くとまたか、ってなる。殺人の動機が練ってあれば気にならないけれど」
「別に何人でも。サスペンスドラマの規模にもよる、爆破魔とか大規模だったら100人死んでもおかしいと思わない」
一方、ゾワゾワしないという人は「ドラマだから」