危険!サスペンスドラマで被害者が●人目になると背筋がゾワゾワ
というのが主な理由でした。サスペンスドラマを冷静に観ているんですね。
「特に被害者の人数は気にしない。話の中で人が死にすぎてもいいと思うし、それで面白くなるなら全然いいと思う」
「個人的には何人亡くなろうともゾワゾワしない。現実じゃないからと割り切って見ている。でもさすがに6人以上は、世間的に無理があるかもしれない」
「こういったサスペンスは殺される方にも理由があるから何とも言えないです。それに、サスペンスドラマに求めるのは犯罪を暴くストーリー性だから一人で十分だと思います」
「出来が良ければ死ななくても背筋ゾワゾワできる。演出、演技、シナリオ次第です」
確かに被害者があまり多いと内容が分かりずらくなるし、現実味に欠けますね。
要するに、被害者の数というよりもドラマの内容なんですよね。
というわけで、サスペンスドラマを見る時は被害者がいくら増えても「ひ~!」と怯えないで、純粋に展開を楽しんでみては?それに振り回されないと、ドラマの面白さが変わるはずですよ!
(文/森美奈)
【調査概要】
調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』
調査期間:2014年11月27日(木)
調査対象:全国の20~30代の男女100名
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