くらし情報『「自分の才能に気付く時」に男女であまりにも大きな違いがあった』

「自分の才能に気付く時」に男女であまりにも大きな違いがあった

「自分の才能に気付く時」に男女であまりにも大きな違いがあった
「私は天才だ!」と自分で自慢する人はそういないかもしれません。そんなことを言っていたら、変な人と思われてしまいますよね。

それでは、心の中でこっそり「自分って天才かも!」と思っている人はどのくらいいるのでしょうか。

今回、30代の男女100人に「自分を天才だと思ったことがありますか」という質問をしてみたところ、なんと4人に1人は「ある」と答えたのです!

意外と多いですよね。日本人は基本的に謙虚ですが、意外と隠れ自信家が多い様子。思ったよりも多い数字となりました。

そしてアンケートから、性別により自分を「天才」と意識するときのタイミングに大きな違いがあったので紹介します。

■女性は趣味で「天才」とほくそ笑む

男性と女性ではそもそも持っている個性や思考は大きく異なります。


このアンケートでは、その違いが浮き彫りになっているのかもしれません。女性は「自分は天才かも」と思う瞬間はリラックスしている趣味の時間が多いようです。

「自分は天才かもと思った瞬間はどんなときですか?」と聞いてみたところ、次のような答えが寄せられました。

「10年ぶりに絵を描こうとしたら、幼い頃と今の自分が重なるハッキリとした絵の構図が鮮明に思い浮かんだとき」

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