超能力は必ずある?子供の頃に本気で信じていた人は●●%と判明
「ハンドパワーです」なんて昔に流行ったセリフですが、本当にハンドパワーや超能力があったらステキですよね。呪文を唱えると忘れ物が手から出てくるとか、夢のようです。
ただ、大人になるにつれ、「自分にそんな能力はない」と気付いてしまうのですが……。では、子どものころ、超能力を本気で信じていた人はどのくらいいるのでしょうか。
今回、30代男女100人に「超能力を本気で信じていたことがありますか」とアンケートを行ったところ、37%の人が「信じていた」と答えたのです!意外と少ない気がするのは筆者だけでしょうか……。
その人たちが何歳まで超能力を信じ、何キッカケで信じなくなったのかも聞いてみたので、以下から紹介します。
■信じていた年齢と信じなくなった理由
やはり天真爛漫な小~中学生時代は「超能力はある!」と考えていた人が多数いたようです。昔はスプーン曲げやマジック番組がテレビでも流行っていたので、影響を受けた人は多かったのでしょう。
アンケートで「何歳まで超能力を信じ、何で信じるのをやめましたか」という質問も含めたところ、次のような回答が寄せられました。
「12歳まで信じていたが、スプーン曲げができなくて信じるのをやめた」