あ~死にたい!なんと2人に1人は言い間違えで大恥をかいていた
いつもは言えるのに、ちょっと舌が回らなかったり、焦って読み間違えたり。
そんなことは誰でもあるのですが、肝心なときに言い間違ってしまうと大変。顔から火が出るほど恥ずかしくなってしまうことがあります。
今回は全国の30代の男女100人に、「ちょっとした言い間違えをして、恥ずかしくて死にたくなったことはありますか?」と質問をしたところ、2人に1人が「ある」と回答しました。
そこで、その言い間違えエピソードはどんなものだったのかを聞いてきたので紹介します。
■単語や固有名詞の読み間違いや勘違い
まず、「死にたくなるくらい恥ずかしいエピソード」アンケートを行ったところ、普段からよく使っている単語を言い間違える人が多かったです。漢字の読みがもともと間違っていたり、口が回らずにおかしな造語になっているなどがありました。
「きんぴらごぼうをチンピラゴボウと言い間違えて、恥ずかしかった」
「関ジャニを『セキジャニ』と呼んでいて、友人にバカにされた」
「XJAPANのhideを『ハイド』と読んでたら指摘され、顔が赤くなった」
「手持ち無沙汰なのか、手持ちブタサなのか。
言い間違いを指摘されたけど、未だに迷う」