5人に1人がトラウマ!子供の頃に騙された「親のヒドイ嘘」実態
大人になると、子供の質問がどうにもこうにも答えにくいとき、ありますよね。答えに困るというやつです。でも、逆に考えると自分も子どもだったとき、親に質問して実は困らせていたはず!
あなたは、大人になってから「親から騙された!」と気が付いたものってありませんか?
ちょっと気になり、全国の30代男女300人にアンケート調査を実施。すると、20.67%が騙された経験がある、と回答しました!大体5人に1人の割合です。相当いますね。
一体全体、どんな嘘をつかれたのでしょうか?コメント欄に寄せられた、みなさんの経験はこちらです。
■1:親にお年玉の行方を騙された!
もっとも多かった騙された経験は、やっぱりお年玉でした!悲痛な声がたくさん寄せられました。
「お年玉を“将来のために預かる”と言われて、少し使われた」
「“預かる”という名目のお年玉の行方がわからなくなりました」
「お年玉はどこへ逝ったのか…」
「お年玉を貯めていた貯金通帳を、一人暮らしの準備資金にしようと確認したら、大きく減っており、台所にでかい新品の冷蔵庫が鎮座していた」
相当、お金に困っていたんでしょうね……。
■2:親にサンタクロースの存在を騙された!
次は、サンタクロース。