くらし情報『Facebookを「いいね!」と心底思う人はわずか●割だった』

Facebookを「いいね!」と心底思う人はわずか●割だった

また、Facebook利用者だけが得をするスマホアプリゲームやサイトもありますね。

「仕事のヒントを得たとき」

「新しい製品がわかる」

「プレゼントに応募できる」

「ポイントがあたった」

「ゲームでライフのやりとりができる」

Facebookの利用者は意外と少なくて、「なんだか怖くて踏み出せない」という人や「すぐ辞めてしまった」という人もいますよね。

しかし、深入りすることなく、うまく自分にとっていい使い方を見つけることができたら、まだまだFacebookは捨てたものではないはずです。

利用者が減ることなく、有効活用し続ける人が増えていくことが、Facebookの未来を変えていくのではないでしょうか。

(文/中田蜜柑)

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『リサーチプラス』

調査期間:2015年3月26日(木)

調査対象:全国30代の男女300名
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