2015年9月14日 03:23
シンガポール最大級の屋台村「ラオ・パ・サ」で世界の味を食べ尽くす!
洗練されたバラエティ豊かなストールが集結
©Singapore Tourism Board
オフィス街であり、観光客の多いマリーナ地区という立地は、店舗のバラエティも豊かにしている。その種類は、ローカルフードはもちろん、日本食や韓国料理、ファストフード店やスイーツショップまで幅広い。もし、お店選びで迷ったら、地元の人が行列を作る繁盛店を試してみるのもおすすめ。
厳選されたローカルフード店舗の他にも、編集部のおススメは、ホーカーには珍しいコスタリカ料理店「MAMA CITAS COSTA RICAN CUISINE」。ブリトーやタコスなど、日本人の口にも合う本格コスタリカ料理を、ホーカー価格でいただける。
日本のベーカリー「Mugiho Boulangerie(ムギホ・ブランジェリー)」や、スイーツ店「Delicius Pastieceria(デリチュース)」も人気で、連日賑わいを見せている。
夜のサテー屋台通りにも注目!
©TRIPPING!
建物の南側Boon Tat Street(ブーン・タット・ストリート)には、夜になると路上にサテー(シンガポール版焼き鳥。但し肉は、ラムや牛、鶏から選ぶことができる。)