くらし情報『視力が低下して運転が怖い!⇒よく見えるはずの眼鏡を作ったら「近くが見えない!?なぜ?」【体験談】』

2024年4月12日 02:40

視力が低下して運転が怖い!⇒よく見えるはずの眼鏡を作ったら「近くが見えない!?なぜ?」【体験談】

これが目が悪くなった原因だということは予想できました。

これも老化?見えにくくなったわけ

視力検査のイメージ


夜の運転を控えてはいたものの、まったく運転しないわけにもいかず、結局、眼鏡を買うことにしました。運転をするときに使用するため、「遠くを見やすい眼鏡」に重点をおいて視力を調整してほしいとお願いしましたが、「もう少し手元が見やすい度数のほうが良いのでは?」とお店の方から提案されました。

手元が見える眼鏡は、少し遠くが見づらくなります。目の焦点を合わせる機能が老化により鈍り、遠くを見たり近くを見たりの切り替えがしづらくなるため、このようなことが起こると教えていただきました。近くが見にくくなるのが老眼、と認識していたので、焦点を合わせる機能の衰えが老眼だということは知りませんでした。

運転が心配だからと、とにかく遠くがバッチリ見える度数で調整してもらい、フレームもお気に入りが見つかりすてきな眼鏡と出合えました。「無料でレンズをブルーライトカットにできますよ」と教えていただき、迷わずお願いすることにしました。


お気に入りで良く見える眼鏡ですが…

眼鏡の画像


「ブルーライトカットはWebライターには必須!」。お気に入りの眼鏡でパソコンに向かう楽しさを思い浮かべつつ、受け取った眼鏡を掛けながら家路につきました。

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