くらし情報『46歳、急に暗いところが見えにくくなった!病気かと思って受診してみたら、予想外の結果が【体験談】』

2024年3月6日 02:40

46歳、急に暗いところが見えにくくなった!病気かと思って受診してみたら、予想外の結果が【体験談】

目が見えないイメージ


46歳の主婦兼ライターです。もともと視力が悪く、中学生のころから眼鏡を使用していました。社会人になってコンタクトレンズデビューをし、以来約20年間着用していました。しかし、痛み止めが効かないほど目の奥が痛んでコンタクトレンズがつけられなくなったため、眼鏡に戻した経緯があります。目の奥の痛みは原因不明ながらも改善されましたが、年々近視が悪化。他にも気になる症状が出始めて……。

暗いところが見えにくい? 

足元のライトのイメージ


ある夜のこと、いつものように飼い猫の後を歩いていました。階段の電気をつけずに1階に降りたところ、急に見えづらさを感じました。

1階は玄関と夫の部屋があり、夜は真っ暗。足元に人感センサーの小さなライトが1つついているだけ。暗闇で見えにくいのは当たり前ですが、今までに感じたことのない見えづらさだったため、違和感を覚えました。ですが、「ちょっと目を使い過ぎたかな? すぐ治るだろう」とそのときは軽く考えていました。

違和感はずっと続いて

スマホを見る女性のイメージ


すぐ治るだろうという自分の考えとは裏腹に、その後も暗いところでの見えにくさは続きました。

私はドラマや映画が好きでよくテレビを見たり、スマホでネットニュースなどを見ることも多いので、寝るとき以外は目を酷使しています。

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