くらし情報『「手元が見えない」近視に老眼、ドライアイまで!目の老化のケアと対策【体験談】』

2021年10月10日 23:57

「手元が見えない」近視に老眼、ドライアイまで!目の老化のケアと対策【体験談】

それから複数の眼鏡を用意することにしました。まず仕事&パソコン用として度を若干抑えた眼鏡。車 、自転車の運転用として遠くまで見える眼鏡。そして、自宅用として手元を見るための度を緩めた眼鏡。白内障も気になるお年ごろなので、度入りのサングラス。用途に合わせていろいろな眼鏡を使い分けています。

まとめ

現在では、コンタクトレンズはジョギングなどの運動時と、草刈機と耕運機の機械作業時だけ装着して、畑でもほぼ眼鏡で過ごすようになりました。花粉対策用に購入した眼鏡は、農作業時の土埃対策とコロナ禍での感染予防にも役立っているかもしれません。
近眼用の眼鏡だと手元が見えなくても外せば見えるので、種まきのときや買い物でストレスを感じることはなくなりました。

またおしゃれな眼鏡もたくさんあるので、洋服に合わせて眼鏡を新調することも検討しています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
イラスト/サトウユカ

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