2022年11月21日 22:40
「カエリタイ」義実家でイラッ! 痔であることを爆笑されて怒りを覚え… #年末年始痔になった話 8
猫が大好きな2児のママである加藤かとさん(@kato_usausako)による、痔の体験を描いたマンガを紹介します。
イボ痔でおしりの痛みがひどい中、義実家に正月の挨拶をしに行くことになった加藤かとさん。夫から痔であることを聞いた義母は大笑いし始めて……!?
★前の話:「いいから早く準備して」めでたくない正月、夫の対応は冷たく… #年末年始痔になった話 7
こんにちは! アラフォー主婦の加藤かとです。
長男を妊娠していたとき、私は2回イボ痔になりました。1回目は病院に行き治療できたのですが、2回目は年末ということもありすぐに病院へ行くことができませんでした。
日に日に痛みが強くなり、動くことすらつらいのに夫から正月の挨拶に行くように言われ……義実家に着いたときから帰りたいという気持ちを前面に押し出していました(笑)。
義姉はとてもやさしく、痔であると聞いたときも「わかる! つらいよね」と慰めてくれました。他にも座布団に座ろうとする私に「おなか大きくて正座つらいでしょ? 椅子使わせてもらいなよ!」と声をかけてくれたりしてくれました。
お言葉に甘え、私は椅子に座ろうとしました。