くらし情報『「丑の刻参りじゃあ!」イボ痔を治し、恨みを夫と義母へ! #年末年始痔になった話 最終話』

2022年12月12日 22:40

「丑の刻参りじゃあ!」イボ痔を治し、恨みを夫と義母へ! #年末年始痔になった話 最終話

猫が大好きな2児のママである加藤かとさん(@kato_usausako)による、痔の体験を描いたマンガを紹介します。

年末に再発したイボ痔に苦しみながらも、なんとか正月の義実家訪問を乗り切った加藤かとさん。その後、ようやく病院が開き……。

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#年末年始痔になった話12

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こんにちは! アラフォー主婦の加藤かとです。

イボ痔が再発してから早4日。この日は両親がわが家へ来てくれたので、娘の面倒を任せて私は1日休んでいました。

というのも、この前日に私は義実家へ訪問させられて痔の痛みで苦しい中、義母に振り回されてしまいました。精神的にも疲れてしまっていたので、この日はダウンしていました……。

翌々日、やっと病院が診療再開したので朝1番に肛門科へ駆け込む!

診察結果はやはりイボ痔で、「これは痛かったね」と医師に言われました。

おしりを丸出し状態な私は「医師が若いイケメンで好みの見た目をしていたら恥ずかし過ぎるよな……」と謎な現実逃避をしていました(笑)。

イボ痔から出血があったのですが、その状態はイボ痔を切開したのと同じ状態になっているとのことでもう治りかけだったのだそう。
妊婦で麻酔が使えないので、逆によかったのかもしれません。

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