2022年11月25日 08:10
「奥さんにうつりませんでしたか?」治りかけの夫の帯状疱疹。自己処理は… #夫とともに四半世紀 5
しかし、ウイルスが出てしまうのでうつってしまう可能性があったようです。
小さい子どもが家にいたら水ぼうそうとしてうつっていたと言われたそうで、水ぶくれはつぶさないほうがよかったのだと改めて思いました。
そのとき使用していた市販の塗り薬も見てもらい、使用については問題ないと言われひと安心しました。
治りかけだったので飲み薬や塗り薬を処方されることはありませんでした。
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自己処理のせいで患部が悪化したら……と不安を抱えていたるるさん。幸いMさんの帯状疱疹は快方に向かっていましたが、自己処理で悪化してしまうこともあるので気を付けたほうがいいですね。
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監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。