2023年6月10日 22:10
銀行窓口で「貧乏人の年寄りは後回し」と相手にされず→100億は別の銀行へ預けた結果w
オモテナシ銀行に到着した2人は、伊井の名刺を差し出し、伊井を呼んでもらうことに。程なくしてやって来た伊井は、「パーラーpani」でパニ爺と話をしたことを覚えていたようで「ご来店ありがとうございます!」と元気にあいさつをしてくれました。
そしてすぐにパニ爺を案内してくれ、預金の話もスムーズに進んでいきました。手続きには時間がかかったものの、伊井の気持ちの良い接客が気に入ったパニ爺。
他の銀行に預けているお金もオモテナシ銀行に移したいと思うほどでした。
2人の青年とまた再会し
後日、パニ子と一緒に「パーラーpani」で食事をしていたパニ爺。すると、また近くに矢橋と伊井がいました。
伊井はパニ爺に気付くと笑顔でお礼を述べました。
しかし矢橋は「このじーさん、お前の銀行にも行ったの?」と失礼な発言をし、バカにしたような態度でパニ爺のことを見ていました。
矢橋の態度を見たパニ子は「パニ爺、そんなにショボい金額を貯金したの?」とパニ爺に聞きました。すると伊井から「ショボい金額なんてことありませんよ!」と億単位の貯金をしたことが明かされました。
矢橋が驚いていると、1人の男性が血相を変えて店にやって来ました。