2023年7月20日 21:10
職場でイライラした様子の同僚に困惑。しかし自分にも同じようなイライラが…原因はまさかの!
と感じたときは様子を見て、声をかけるタイミングを待つようにしています。同僚もホットフラッシュや、感情のクールダウンしたいときは声をかけてくれるようになりました。気をつかうことはありますが、お互いさまなので理解し合えればいいなと思います。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。
2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
著者/松田 みさと(42歳)
長男と次男が15歳差の2男2女の母。