2023年8月16日 23:10
「これはキツい…」隣には臨月の妊婦が。流産について夫にどう話すべきか悩み #デブス女の修羅場 140
と何かを察したかのような返事をしてきました。
その後、血圧が落ち着いたので帰宅することになったのですが……会計を待っている間、隣で臨月の妊婦さんが入院の説明を受けている場面に遭遇してしまいました。
幸せそうな様子にまた涙が。産婦人科にいることがこんなにもつらいと思う日が来るなんて思いもしませんでした。病院の会計は今までの中で一番安く、本当に赤ちゃんは死んでしまったのだと痛感させられました。そして稽留流産の手術に必要な費用も聞いておくことにしました。
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産婦人科ということもあり、ぷよ子さんの周りには妊娠や出産をした人たちであふれていました。そんな中で自分だけ流産になってしまっただなんて……考えるだけでも胸が痛くなってしまいますよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者/ぷよ子
低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
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