くらし情報『「子どもの扱い下手ね」離乳食をこぼし、ギャン泣きする子ども。“慣れない育児”に戸惑う私を、夫と義両親は嘲笑…<義実家トラブル>』

2022年6月9日 09:35

「子どもの扱い下手ね」離乳食をこぼし、ギャン泣きする子ども。“慣れない育児”に戸惑う私を、夫と義両親は嘲笑…<義実家トラブル>

「子どもの扱い下手ね」離乳食をこぼし、ギャン泣きする子ども。“慣れない育児”に戸惑う私を、夫と義両親は嘲笑…<義実家トラブル>


子どもができると余計に憂鬱になる、義実家との付き合い。義実家からしても、孫は可愛いはずですが…!?今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「息子を褒められたのに…」と「誰も助けてくれない」の2本をご紹介します!

息子を褒められたのに…息子の1歳のお祝いの時です。昔ながらの一升餅をかつがそうと、義父母も一緒にお祝いをしました。重いお餅を背負いましたが、息子は泣きもせず、ご機嫌でした。その姿が主人と似ていたのか 、義母が「やっぱり○○(主人)の子だね!嫁さんは運動できないって聞いたけど、この子は○○似なのかな?嬉しいねぇ」と、すごいマウントを取られました。確かに私は運動が苦手ですが、今そんなこと言う…??義父もただニコニコして、頷いていて…息子のことを喜んでくれているので、言葉に違和感があるなどと言い出すわけにもいかず、私1人だけがモヤモヤした気分でした。その後、家でお祝いをやり直しました。
誰も助けてくれない最初の子が産まれて数ヶ月経った頃です。当時はまだ同居中でした。慣れない育児にあたふたしてたものの、育休期間だし、ご両親も旦那も仕事なのでワンオペが当たり前でした。ある日食事中、こどもが離乳食を嫌がり、こぼしてしまいました。

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