くらし情報『「誰もいないはずなのに…」階段を上ってくる“足音”。目をつぶって恐怖に耐えるも、どんどん近づいてくる…!<奇妙な話>』

「誰もいないはずなのに…」階段を上ってくる“足音”。目をつぶって恐怖に耐えるも、どんどん近づいてくる…!<奇妙な話>

しかし体は徐々に上昇し、天井をすり抜け、自宅マンションの屋上まで行き…さらには空へと上昇してしまいました。「もしかしたら自分は死んだのか…?」と思い、目をつむって泣いていると、いつの間にか、キッチンの床に倒れていました。「布団で寝ていたのになぜキッチンにいるの?」と思いましたが、怪我はなく、なにより自分は死んでいないという事実に心から安堵しました。初めての体験だったので怖かったのですが、本当に不思議な出来事でした。(男性/会社員)いかがでしたか?不思議な出来事が偶然なのか、はたまた“何か別のもの”なのかはわかりませんが…。誰かが実際に体験した話には、何か奇妙な説得力がありますよね。以上、奇妙な体験エピソードでした。次回の「奇妙な体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
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