くらし情報『夏の風物詩、鮎シーズン真っ盛り!“世界農業遺産”「清流長良川の鮎」に関する情報を紹介』

2021年8月31日 13:00

夏の風物詩、鮎シーズン真っ盛り!“世界農業遺産”「清流長良川の鮎」に関する情報を紹介

等をオンラインで購入できるウェブサイトをご紹介】
岐阜県自慢の県産品を多数取り扱っていただいているウェブサイトを、岐阜県ホームページ上にてまとめました。鮎菓子をはじめとした国内外に誇る「清流長良川の恵みの逸品」をぜひご覧ください。

岐阜県HP「県産品をオンラインで購入できるウェブサイト」
https://www.pref.gifu.lg.jp/page/27154.html

【清流長良川について】
鵜飼が行われることで有名な長良川。岐阜県北部の大日ヶ岳から南へと岐阜県内を縦断し、三重県桑名市で揖斐川に合流、伊勢湾へ流れ込みます。全長166km。流域に86万人が暮らしています。高知県の四万十川、静岡県の柿田川とならんで日本三大清流といわれ、名水100選に選ばれています。流域に住む人々にとっては、通学に川を渡り、夏には川で遊び、ふるさとの思い出に刻まれる景色です。


夏の風物詩、鮎シーズン真っ盛り!“世界農業遺産”「清流長良川の鮎」に関する情報を紹介

長良川 風景

【長良川のシンボル~鮎~】
鮎は澄んだ川の象徴と言われます。美味しい鮎が育つためには、エサとなる上質なコケ(藻類)が必要です。太陽光線がコケ(藻類)の生える石まで届けばコケ(藻類)が豊富に育ちますが、泥や落ち葉などのごみに遮られるとあまりコケ(藻類)

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